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「子煩悩」と「イクメン」は違う?子煩悩な父親の特徴とは

ママテナ

「子煩悩」と「イクメン」は違う?子煩悩な父親の特徴とは(C)ママテナ 育児中の母親にとって、子煩悩な父親は頼りになる存在です。大変な子育てを共有できる相手が身近にいれば、助かるでしょう。子煩悩と聞いて、子ども好きとは何が違うのか疑問を感じるかもしれません。詳しい意味や、子どもに与える影響などを紹介します。

父親が子育てに関心を持っていた方が、そうでない場合よりも子どもの教育に良さそうと感じる人は多いはずです。子煩悩な父親がいる家庭は、そうでない家庭に比べてどんな影響があるのか見ていきましょう。

家族が仲良く過ごせる

子煩悩な父親がいる家庭は、家族全員の仲が良く「温かい雰囲気」に包まれています。家事や育児を手伝ってくれるので、父親と子どもの仲が良いだけでなく夫婦仲も良好です。

子育ての悩みを夫に打ち明けやすい雰囲気だと母親のストレスが減り、子どもと母親の関係が良くなるでしょう。家族と濃密な時間を過ごせる父親は、妻子への理解が深く、家族がより楽しめるような提案ができます。

子どもは、父親と一緒に過ごす時間が大好きになり、休日が待ち遠しくなるでしょう。家族で出かける機会も多く、たくさんの思い出を共有できるはずです。

精神的な支えになる

父親は経済的な大黒柱として、頼りにされることが多い存在です。それだけで尊敬の対象になるはずですが、子煩悩な父親は家庭内のことにも意識が向くので、精神的な支えにもなります。

母親だけでは対応が難しい問題に対し、積極的に関わって解決してくれるところを見た子どもは、頼りがいがある父親と感じ「尊敬の気持ち」にもつながるでしょう。

子どもが小さいころに抱いた気持ちは、大人になってからも家族関係に影響していきます。子煩悩な父親は年齢を重ねても、家族みんなに愛され必要とされる存在になるのです。

子煩悩な父親にする方法を紹介

「父親が子どもに関心を抱いてくれない」と、不安を感じる母親は多いでしょう。何とかしたいと感じるなら、試してみたい方法があります。子煩悩な父親になってもらう方法を見ていきましょう。

子どもと父親の時間を増やす

子どもへの関心が薄い父親を、無理をして子育てに関わらせようとしても、うまくいきません。「子どもを抱っこしてもらう」「一緒にDVDを見る」など、簡単に関われることから始めましょう。

人によって得意分野が違うので、父親が挑戦しやすいことから始めてもらって構いません。子どもと過ごすことに慣れてきたら、一緒に楽しめる趣味や遊びに挑戦すると、自然と一緒の時間を過ごしやすいでしょう。

子どもの習い事を、父親の関心が深いものにすれば、一緒に過ごす時間を増やすきっかけになります。どちらか一方だけが楽しい状態だとうまくいかないので、双方が楽しめることを探すのがポイントです。

成長する過程の共有を

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夫婦の他愛のない会話のなかで、子どもの様子を伝えて共有することもおすすめです。仕事が忙しい父親は、積極的に育児に関わりたくても関われないことがあります。

仕事をセーブすることを求められる母親に比べ、父親が子どもと一緒に過ごす時間は一般的に少ないでしょう。成長する過程を直接目にできない場合は、子育てに対して喜びを感じにくい状況になっています。

関心はあっても「子どもの情報」がないと、どのように接したらよいか分からなくなってしまいます。子どもができるようになったことや、挑戦しようとしたことなど、写真や動画などに撮っておいて見せるようにしましょう。

小さなことにも感謝を

家事や育児をしてもらったら、どんなに小さなことでも感謝する癖をつけましょう。ゴミ出しや電池の交換など、やってもらってあたりまえではなく、どんなに助かっているかを伝えるようにすることが大事です。

最初は「そんな、おおげさな」という反応をされるかもしれませんが、内心では「こんな小さなことで喜んでくれるなら、もっと手伝おう」と感じます。

もし、頼んだことがうまくいかなかったときでも、一方的に責めるのはやめましょう。よく話を聞き、必要なアドバイスを与えるようにすれば人は成長します。育児と同じように、夫も褒めて伸ばすことがおすすめです。

まとめ

子煩悩な父親は、子どもと一緒に過ごす時間を楽しみにしています。子どもだけでなく家族を大切にし、はやく帰宅しようとするので、夫婦仲も良好である場合が多いでしょう。

父親が率先して家庭内のことを手伝う様子を見て、子どもたちは頼りがいがあるという印象を抱きます。子どもは父親に尊敬の念を抱き、成長してからもずっと仲が良くいられるはずです。

生まれ持った性格に左右される部分もありますが、子どもと接する時間を増やしたり、簡単にできることをお願いしたりと、工夫次第で少しずつ変わってくれるでしょう。

子どもと関わろうとしないことを責めると、逆効果になってしまいます。褒めて伸ばすようにした方が、家庭内のことに関心を抱きやすくなり、子煩悩な父親になってくれるでしょう。



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