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覚えておくと便利な「3桁番号サービス」6選

日刊ホントの話

皆さんは電話の「3桁番号サービス」、利用していますか。警察につながる「110」や救急車を呼ぶ「119」といった有名な番号のことは知っていても、実際に使ったり、あるいは他の番号の存在は知らなかったりするのではないでしょうか。


 今回は覚えておくと便利な、3桁番号サービスについてご紹介します!

●「104」番号案内サービス

 名前(名称)と住所をもとに、電話番号を調べてくれるサービスです。別途案内料と通話料がかかります。調べられるのは電話帳登録がある、または事前に番号案内を申し込んでいる人(施設、会社)のみですが、携帯電話とスマートフォン、公衆電話からも利用可能で、24時間対応可能。契約している通信業者によっては、英語OKのところも。

 訪問したい場所の電話番号を知りたい方、ネット検索に不慣れな方には便利なサービスですね。

●「115」電報

 お祝いやお悔やみでおなじみの電報は、115で申し込みができます。ダイヤルしたあと、オペレーターが電報の届け先やメッセージを受け取ります。

 なお、ソフトバンクなど通信業者によってはすでにサービスを終了しているので、利用する場合は契約中の通信業者に確認してみましょう。

●「118」海上での事件、事故の緊急通報

 事件や事故の通報といえば110ですが、海の上での事件や事故に関しては118です。ダイヤルすると、海上保安庁につながります。海難事故のほか、密航や密輸、不審船、不発弾(機雷)を発見した時にも使います。

 漁業関係者はもちろん、レジャーで海に行く人も覚えておくべき番号ですね。

●「171」災害用伝言ダイヤル

 地震などの災害発生時は、電話回線が混み合うため一時的に電話がつながりにくくなります。そんな時に利用したいのが、この災害用伝言ダイヤルです。171にかけたあと音声案内に従い、連絡を取りたい電話番号(または暗証番号)を使って伝言を録音・再生することができます。携帯電話、スマホからも利用可能です。

 7を使った番号にはほかに「時報(117)」「天気予報(177)」があり混乱しそうですが、災害用伝言ダイヤルは“自宅に、居ない(171)”で覚えましょう。

●「188」消費者ホットライン

 「高額な商品を押し売りされた」「食品の中に異物が混入していた」「工場からの煙が気になる」など、商品やサービス、事業者についてのトラブルや困りごとについて相談したい時は、188でつながる消費者ホットラインへ。最寄りの消費生活相談窓口や、消費生活センターを案内してくれます。

 回線によっては通話料がかかり、一部のIP電話、プリペイド式携帯電話では使えませんが、イザという時のために覚えておくと安心です。“「トラブル、イヤや!(188)」”で覚えましょう。

●「189」児童相談所虐待対応ダイヤル

 子どもを怒鳴りちらす声がする、子どもがアザだらけだ、つい子どもに当たってしまう……など、「これって虐待かな?」「子育てがとても大変でつらそうだ」などと感じた時に発信する番号です。
通告は匿名可能、虐待の証拠がなくてもOK。しかも24時間利用可能です。また2019年から固定電話、携帯電話問わず通話料が無料となり、通告のハードルは低くなっています。

 覚え方は、“「子どものために、いちはやく(189)」”。虐待の文字が思い浮かんだら、迷わず電話しましょう。

●スマホからはロック解除しないで緊急通報できる

 スマホでは多くの人が画面をロックしており、暗証番号を入れないと画面操作ができないようになっています。しかし110や119など急を要する場合の番号は、パスワード入力画面の下にある「緊急通報」からかけることが可能です。

 ちなみにiPhoneではSiriを使って「110番にかけて」などと呼びかければ番号につながりますので、身動きが取れないときに便利です。ぜひ活用してくださいね。

<参考サイト>
・電話の3桁番号サービス│NTT東日本公式ホームページ
https://web116.jp/phone/telephone/
・警察が「110番」で消防が「119番」の理由って? 3桁番号が制定された意外な経緯│「TIME & SPACE」 KDDI
https://time-space.kddi.com/ict-keywords/20181204/2506
・特番通話│NTT docomo
https://www.nttdocomo.co.jp/service/special_number/
・消費者ホットライン│消費者庁HP
https://www.caa.go.jp/policies/policy/local_cooperation/local_consumer_administration/hotline/
・オレンジリボン運動HP
http://www.orangeribbon.jp

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