《若林好きなゲストのはずが、好きではなくサイコパスぶりが気になるだった笑》
《サイコパスだけどちゃんと春日さんが許可してからやってるというね》
《若林サイコパスエピソード、私も週一で見てます》
など、ネットでは若林さんのサイコパスエピソードを好きな視聴者からの書き込みであふれました。
入江聖奈選手、若林正恭のサイコパスエピソードを笑って受け流す
今回、若林さんのサイコパスエピソードが放送され、ファンから肯定的なコメントがあふれた若林さん。
善悪の判断に自信がないからワイドショーのコメンテーターをずっと断っている 誕生日をなぜお祝いするのか分からなくて「誕生日 なぜ祝う」で調べる 中高6年間皆勤賞の春日さんを遅刻させるために校門近くでタックルをした 彼女に「寒いからマフラーしていく?」と聞かれ、「なめえんじゃねえぞ」と思い別れる 漫才の舞台登場直前に春日のズボンのチャックを下ろす広告の後にも続きます
など、得体の知れない狂気を持ち合わせている若林さん。
デビューしてしばらく、若林さんは強烈なキャラクターを持つ春日さんの影に隠れがちでしたが、いつの間にか認知度が高まったオードリーのお二人。
2人揃ってピンでもコンビでも仕事が成立し、コンビとしての能力や人気が偏ることのない稀有なコンビのオードリーですが、間近でサイコパスエピソードを聞いても笑って流した入江選手。
若林さんは気になる存在で、本当に好きな芸能人は「バカリズムさん」と、狂気じみているところが近しい存在を挙げるあたりも視聴者から喜ばれた入江選手。
入江選手は大学卒業後はボクシングを続ける予定はないとしているので、これからはバラエティ番組にお声がかかりやすいかもしれません。
(文:Quick Timez編集部)