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最高額の日本人は誰だ? サッカー選手市場価値ランキング16~20位。1年で2億円アップ! 欧州で覚醒した遅咲きMFとは…【2021最新版】

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最高額の日本人は誰だ? サッカー選手市場価値ランキング16~20位。1年で2億円アップ! 欧州で覚醒した遅咲きMFとは…【2021最新版】

 FC東京でアンカーを務めた橋本は、FCロストフでインサイドハーフにコンバートされると覚醒。初スタメンを飾った、20/21シーズンの第4節でいきなり決勝ゴール。続く第5節でも決勝点を決め、2試合連続でチームを勝利に導いた。怪我でシーズン途中に離脱したが、初年度から自身最多となるシーズン6得点を記録。ストライカーさながらの活躍で市場価値は一気に250万ユーロ(約3億円)まで上昇した。

 ロシアで好調を維持している橋本は、2019年の日本代表デビュー以降、コンスタントに代表に呼ばれている。しかし、FIFAワールドカップカタール2022・アジア最終予選ではまだ未招集。クラブでの活躍に加え、代表でもさらに活躍することができれば、この男の市場価値はさらに上昇していくはずだ。

17位:不屈のベテランMF</h2>

MF:原口元気(日本代表/FCウニオン・ベルリン)
生年月日:1991年5月9日(30歳)
市場価格:250万ユーロ(約3億円)
20/21リーグ戦成績:34試合出場/9得点7アシスト(ハノーファー)

 浦和レッズでJリーグデビュー後、すぐにスタメンに定着した原口元気は、2011年に日本代表初招集された。その後の勢いそのままに、闘志剝き出しのプレーで浦和レッズを牽引したこのアタッカーは、2014年にブンデス・リーガのヘルタベルリンに加入。かねてから熱望していた欧州リーグへの移籍を果たした。

 原口がドイツに渡り、今年で8シーズン目を迎える。ヘルタ・ベルリン、フォルトゥナ・デュッセルドルフなど、8年間で様々なチームを渡り歩き、全てのチームでスタメンに定着。どんな苦境の立たされても、自らの実力と凄まじい努力で道を切り開き、ドイツの地で活躍し続けている。

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 欧州五大リーグ初挑戦ながら、ヘルタ・ベルリンでスタメンを勝ち取った原口の市場価値は、在籍時に350万ユーロ(約4.2億円)まで上昇。しかし、2.ブンデスリーガに移籍したことで、現在は250万ユーロ(約3億円)に下落している。30歳を迎えても所属クラブと日本代表の両方で主力に定着しているこの男は、今後の活躍次第ではまだまだ市場価値が上昇するだろう。

16位:次代を担う技巧派アタッカー</h2>

MF:三好康児(日本代表/ロイヤル・アントワープ)
生年月日:1997年3月26日(24歳)
市場価格:300万ユーロ(約3.6億円)
20/21リーグ戦成績:18試合出場/2得点1アシスト

 川崎フロンターレの下部組織在籍時、中学2年ながらU-18に飛び級。18歳でトップチームに昇格し、Jリーグデビューを果たしたエリートだ。しかし、なかなかスタメンには定着できず、2018年にコンサドーレ札幌にレンタル移籍。翌年には横浜F・マリノスにレンタル移籍した。

 コンサドーレ札幌、横浜F・マリノスで実力を証明した三好康児は、2019年6月に日本代表に初選出。コパ・アメリカに挑む日本代表メンバーに名を連ねた。本大会で全試合に出場した三好は、グループリーグ第2戦のウルグアイ戦で2ゴール。この試合のマン・オブ・ザ・マッチに選出された。

 コパ・アメリカでの活躍により、大会後の8月にベルギーのロイヤル・アントワープにレンタル移籍した。シーズン途中からの加入となったが、すぐにスタメンに定着すると国内カップ優勝に貢献。翌年、完全移籍を果たした。欧州へ移籍後、コンスタントに活躍を続ける三好の市場価値は右肩上がり。加入当初の130万ユーロ(約1.6億円)から300万ユーロ(約3.6億円)まで上昇している。今季もスタメンに定着しているこの男の評価は、これからまだまだ上昇していくだろう。

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