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漫画『ヒカルの碁』の面白さを今もう一度、徹底考察!【ネタバレ注意】

ホンシェルジュ

マイナーだった囲碁を題材にしたにも拘わらずアニメ化、中国での実写ドラマ化も決定された人気漫画、『ヒカルの碁』。囲碁ブームの火付け役で、連載終了の2003年から何年経っても話題となる本作の魅力に迫ります!

最強棋士・藤原佐為の作品内での役割は何だったのか?主人公ヒカル達が物語で目指したものとは?ストーリー上の見所や名言、名シーンを徹底紹介いたします!

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『ヒカルの碁』は囲碁ブームの火付け役!?やっぱり面白い!【無料】

皆さんは囲碁漫画『ヒカルの碁』を覚えていますか?1999年から4年間週刊少年ジャンプで連載した作品で、原作・ほったゆみ、作画は後に『DEATH NOTE』や『バクマン。』も手がけることになる、美麗なイラストで有名な小畑健が担当し、連載当初から話題となりました。 

著者ほった ゆみ 出版日

アニメ化もされた『ヒカルの碁』は小学生を中心に囲碁ブームを巻き起こすほどの影響力があり、実際に、関達也二段はこの作品をきっかけに囲碁を始めてプロにまでなったそうです。さらに、実は連載終了から10年以上がたった現在も定期的にネットで話題に上るほどの根強い人気を誇っている作品なんです。

この記事では、『ヒカルの碁』がそんなに影響力のある作品になれた理由と魅力を、あらすじを踏まえながらたっぷりとお伝えしていきます。まだ読んだことがないという方はもちろん、すでに読んだことがあるかたも、この記事を読めば、読みたくなること間違いなしです!

画力に定評のある小畑健のおすすめ作品を紹介した以下の記事もおすすめです。

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あらすじ紹介『ヒカルの碁』はどんな作品?

著者[“ほった ゆみ”, “小畑 健”, “梅沢 由香里”] 出版日1999-08-01

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物語は主人公の「進藤ヒカル」が小学6年生の時からスタートします。連載当初のヒカルはゲームやサッカーが好きな普通の小学生。囲碁に興味を示すこともありませんでした。そのため、祖父の家の物置で立派な碁盤を見つけても、高く売ってお小遣いにしようとしか思っていなかったくらいです。

しかし、ヒカルはこの碁盤の上に血の跡を見つけます。それは碁の才能に恵まれたものにしか見ることのできないもので、これをきっかけに、平安時代に亡くなった囲碁の棋士である「藤原佐為」という幽霊にとりつかれることになりました。

初めは囲碁を打ちたいと訴える佐為の熱意に負け、佐為に言われるままに打っていたヒカルですが、「塔矢アキラ」という同年代のライバルが現れたことで、自分の力で勝利を掴みたくなり、囲碁に打ち込むようになります。

その後、ヒカルは中学の囲碁部や院生を経て対局の経験を踏み、プロの棋士となりました。しかし、もともと才能のあったヒカルが成長したことで、役目を果たした佐為はこの世から消えてしまうのです。

佐為が消えたことに対する後悔もあり、1度は碁をやめる決意をするヒカルでしたが、自分の碁の中に佐為の碁を見つけたことで、囲碁に対する覚悟を新たにし、プロとして再出発します。

小学生だったヒカルが真のプロ棋士へと成長を遂げていく過程が丁寧に書かれた作品です。 

『ヒカルの碁』は、地味な囲碁でなんで人気になれたの?

著者[“ほった ゆみ”, “小畑 健”, “梅沢 由香里”] 出版日1999-10-01
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