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「フランス人は10着しか服を持たない」を5分でネタバレ解説!目指せ、ミニマリスト!

ホンシェルジュ

本作をご存知ですか?見ただけで「えっ本当?」と口にしてしまいそうなタイトルですよね。10着しか持たないのは、もちろん理由があるんです。ここではこの本の内容を解説していきます!これを読んで、あなたも目指せミニマリスト!

「フランス人は10着しか服を持たない」の内容を5分でネタバレ解説!作者も紹介

さて、本作『フランス人は10着しか服を持たない〜パリで学んだ“暮らしの質”を高める秘訣〜』は、いったいどのような本なのでしょうか?

まず、作者をご紹介。彼女は、ジェニファー・L・スコットというアメリカ国籍の女性です。

南カリフォルニア大学在学中、フランスへと留学します。ホームステイ先は由緒正しいフランス貴族の家庭。ムッシュー&マダム・シックの邸宅へとステイすることになるのです。

著者ジェニファー・L・スコット 出版日2017-05-12

伝統や習慣をきっちりと守りながら、洗練された暮らしを目の当たりにしたジェニファー。特に、母であり妻であり、しっかりと仕事もするマダム・シックに、とても影響を受けます。

贅沢をするわけでもないけど、上質なものを少しだけ持ち、日々を丁寧に暮らす生活。だんだんと、彼女もその暮らしに目覚めていくのです。

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本作は、そこで作者が感じたことを中心に、ミニマリスト的な生活を送ることの素晴らしさ、豊かさが書かれています。

そんな本作の出版社は、だいわ文庫。累計発行部数は、なんと64万部以上を売り上げています。その売り上げは、2015年の上半期ベストセラー1位を獲得するほど。もしかしたら、みんなモノに溢れる生活に嫌気が差していたのかもしれませんね。

本当に10着のワードローブだけなの!?

さて、マダム・シックのおうちは本当に10着だけなのかというと、必ずしもそうではありません。ですが、だいたいトップスもボトムも5着以内。そのなかで毎日の服をコーディネートしています。

フランスにきたジェニファーが驚いたことは、まずたいへんクローゼットが小さいことでした。アメリカではウォークインで広々としたクローゼットが普通で、1週間に同じ服を着ていくことが恥ずかしいとされていたのです。

ところが、フランス人は恥ずかしげもなく同じ服を愛用します。ワードローブを少なくすることで、日々の服を決めるわずらわしさから開放されているのです。また、少ない服で生活する、と決めると「本当に自分に似合うのか」「自分のライフスタイルに合っているのか」をきちんと考えることができます。

アメリカにいたとき、たくさんの服の前で「着る服がない!」と叫んでいたのに、ゆったり納まっているお気に入りの、しかも自分が似合う洋服たちを見るジェニファーは、それだけで満足していました。

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