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レアル守護神がFIFAとUEFAを痛烈批判「金のことしか考えていない。選手はロボットじゃない」

フットボールチャンネル

レアル守護神がFIFAとUEFAを痛烈批判「金のことしか考えていない。選手はロボットじゃない」

 レアル・マドリードに所属するベルギー代表GKティボー・クルトワは、選手の負担を考慮せず試合数を増やし続けているとして欧州サッカー連盟(UEFA)や国際サッカー連盟(FIFA)に対して厳しい批判を繰り出した。『スカイ』のインタビューによるコメントを各国メディアが伝えている。

 クルトワは現地時間10日に行われたUEFAネーションズリーグ3位決定戦にベルギー代表として出場し、イタリア代表に敗れて4位に終わった。すでにタイトルを逃すことが確定した2チームが3位決定戦を戦う意義については、試合前から疑問の声も上がっていた。

 クルトワも試合後のインタビューで、「3位決定戦はカネのための試合でしかない」と手厳しく批判。「正直に言わなければならない。UEFAが追加の収入を得るために行われている試合でしかない」と不満を吐露している。

「両チームのメンバーがどれだけ入れ替えられたかを見てみれば分かる。もし決勝なら別のメンバーで戦っていただろう。試合数があまりにも多すぎることが示されている」とクルトワは続けた。

 批判の対象は今季からUEFAが新設したヨーロッパ・カンファレンスリーグや、一部クラブが設立を画策する欧州スーパーリーグ、またFIFAの提唱するワールドカップの隔年開催案にも及んでいる。

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「選手たちのことは大事にされていない。考えられているのは財布のこと、カネのことだけだ」「いつ休めばいいと言うんだ?僕らはロボットじゃないんだ!試合は増えて休みは減る一方だが、誰も僕らのことを心配していない」

 来季は11月から12月にかけてカタールワールドカップが開催され、欧州ではその後再開されるシーズンが翌年6月まで続く。「このままでは負傷してしまう。僕らが何も言わなければずっと変わることはない」とクルトワは日程問題の改善を訴えている。

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