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助手席に骸骨を乗せて優先車線を走っていた車の運転手が連行される

カラパイア


 まあそりゃ捕まるだろう。いくらシートベルトを着けて帽子をかぶらせたところで、全身が骨なのだから。職質しようにもしゃべれないだろうし。

 アメリカでは、交通渋滞を緩和するため、一台の乗り物に何人かが一緒に相乗りをしている場合、HOVレーンと呼ばれる優先道路を走ることができるのだが、そこで公安が目撃した車両には人であって人でないモノが助手席に座っていた。

 これはハロウィンの装飾用に販売されている等身大の骸骨である。相乗りしていると見せかけたかったようだが、いっぱつでバレて連行されてしまったようだ。

優先車両を走っていた車の助手席に骸骨!

 アメリカ、テキサス州ハリス郡で、相乗りしている車が走ることができる優先道路、HOVレーンを走っていた車を見かけた公安局が違和感を覚えた。

 助手席に座っている人物に骨や肉がないのだ。はいダウト!

 てことで、副保安官はこの車両を停止させ、じっくりと助手席を見たところ、乗っていたのはシートベルトを締め、帽子をかぶった骸骨だったことが判明。

 ハリス郡の公安局はFacebookに職質時の画像を公開した。

ドライバーは交通違反としてチケットを切られる

 この骸骨はハロウィンの装飾用に使用されるプラスチック製のものだ。

 本物の骸骨だったら、更に罪が重なっただろうが、交通違反ということでドライバーはチケットを切られ罰金処分となった。罰金の金額は州によって異なるが、大体150ドル(18000円)前後だ。

 アメリカでは、優先的に走れるHOVレーンをなんとか利用しようと、助手席に偽装したマネキン人形などを座らせる人が後を絶たないという。



 どうせやるなら、服をきせて顔もマスクを被せてあげれば、あるいはバレなかったのかもしれないし、そうでもないのかもしれない。

 等身大の骸骨が普通にスーパーで売られているあたりが、アメリカならではだし、ハロウィンの時期なので、「ああ、そういう時期か」くらいで、さほど驚きはなかったのかもしれないが、日本で助手席に骸骨を乗せている車なんかが走ってた日にゃ、二度見なんてレベルじゃないよな。

 助手席に乗せる人がいないパルモとしては、骸骨のパートナーもありかな?と思ったりもしたけれど、通報されて即病院送りになりかねる可能性もあるので、妄想だけにとどめておくことにしよう、そうしよう。

 ちなみに全身骸骨は、Amazonで3999円で購入できる。身長は165cmほどだそうだ。うわやだほしいどうしよう…

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