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田口・白鳥シリーズの3作目は病院内の疑惑解明に乗り出す「ジェネラル・ルージュの凱旋」(2009)

エンタメウィーク(映画)

田口・白鳥シリーズの3作目は病院内の疑惑解明に乗り出す「ジェネラル・ルージュの凱旋」(2009)

解説

「チーム・バチスタの栄光」に続く海堂尊原作の同名小説を映画化。東城大学医学部付属病院に勤務する田口は、救命救急センター部長で“ジェネラル・ルージュ(血まみれ将軍)”の異名を取る速水に収賄の疑惑ありとの匿名の告発文書を受け取る。院長の依頼を受け、疑惑の真相を巡る調査に乗り出す田口だったが……。前作に続き、主演は竹内結子と阿部寛、監督は中村義洋。物語のキーとなる速水医師に「クライマーズ・ハイ」の堺雅人。
(提供元:映画.com)

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三度の飯より映画ファンさん ★★★★★

自身も外科医として、病理医として働く海堂尊が世に放ち、「このミステリーがすごい!」大賞をも受賞した田口・白鳥シリーズ。その原作としては3作目にあたるのが、本作『ジェネラル・ルージュの凱旋』。

映画としては前作の『チーム・バチスタの栄光』でのお手柄を讃えられて、委員長にまでなってしまった田口が再び院内の陰謀に巻き込まれていきます。しかし、今回は前作で調査を先導した白鳥が骨折してばかりで実はメインで動かず(しかし、肝心なところで良いアシストをする!)、田口が中心となって真相を暴いていく点が彼女の成長譚としても感じられる。

“血まみれ軍曹”の異名を持つ、救命救急センターの部長・速水を演じるのは『半沢直樹』シリーズでお馴染みの堺雅人。この時から、大きな権力を前に手段を選ばなかったり、睨みを聞かせて怒鳴ったりと半沢の原型のようなものが見え隠れしています。

前作に比べて、より院内ミステリーとしての要素が濃くなりながらも、その奥にある医療崩壊や医療従事者への不十分なケアといったテーマは、現代の特にコロナ禍に非常に繋がっていて、決して色褪せない作品になっています。前作に登場したバチスタ組も登場したり、相変わらずのコメディ要素もあったりでやっぱり面白いです。


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