top_line

【 最新ニュースをアプリでサクサク読むなら! 】

研究で明らかに「歩幅が狭くなると、認知機能の低下リスク」

女性自身

研究で明らかに「歩幅が狭くなると、認知機能の低下リスク」

「脳と足の関係は深く“足は脳を映し出す鏡”といわれるほどです。脳の衰えには気づきにくくても、足腰の衰えには気づくことができます。足腰の衰えは認知症のサインだと考えています」

 

長年、歩幅と認知機能との関係を研究している東京都健康長寿医療センター研究所協力研究員で国立環境研究所主任研究員の谷口優先生はこう話す。

 

谷口先生の研究から、65センチを境に、歩幅の広さによって認知機能低下や認知症のリスクに大きな差が出ることが明らかになったという。

広告の後にも続きます

 

歩幅とは、後ろ足のつま先から前に出した足のつま先までの距離を指す。一般的な目安として、横断歩道の白線の幅を踏まずにまたげるくらいの距離が65センチだ。

 

「脳が健康な状態だと、問題なくこの歩幅で歩くことができるのですが、脳内に異変が生じると、この歩幅を保つことが難しくなります」(谷口先生・以下同)

 

実際、歩幅が狭くなると、認知機能の低下リスクが、3倍以上になることがわかっている。

  • 1
  • 2

TOPICS

ランキング

ジャンル