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「信じる力」の強さを感じる… 「抹茶味のチョコ」を半袋食べ終わった後で、まさかの事実が発覚した話

Jタウンネット

「思い込みって怖いよな」

そんなコメントと共に、1枚の写真がツイッターに投稿された。一体、何をどう思いこみ、どんな風に怖かったのだろうか。

畳の上に置かれているのは、外袋や個包装など全体的に黄緑色のカラーリングのお菓子。フルタ製菓(大阪市)から販売されている「生クリームチョコピスタチオ」だ。

しかし、写真の投稿者はこのチョコを「抹茶味」だと思い込んでいたようで、冒頭のコメントの後に、

「さっきまで抹茶の味がしてたんだぜ…」

と続けている。なんと「思い込み」によって、別の味を感じていたというのだ。

この投稿は4日夜時点で5万1000件以上のいいねを集めるなど、話題になっている。Jタウンネット記者は4日、投稿者に話を聞いた。

半分ほど食べるまで全く疑問を抱かなかった

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話題になっているのは、北海道・釧路市で、オーダーメイドのエアガンをはじめとしたミリタリーグッズなどの制作を行う工房「スミスミリタリーワークス」のツイッターアカウント(@AUZysBB9JLpFVea)が21年10月2日に投稿した写真。ツイートしたのは、工場長の椎野さんだ。

「仕事終わり、甘いものが食べたい気分になったので近くのスーパーに寄り、フルタの『生クリームチョコレート』の初めて見るパッケージがあったので、試しに買いました。夕食の後にウイスキーのツマミにしました」(椎野さん)

パッケージの色がそれっぽかったことから、椎野さんは直感的に「抹茶味」のチョコレートだと思って、半分ほど食べ進めた。その間、全く疑問を抱かず、「抹茶の味がしているような感覚すらありました」。

しかし、半分を超えたあたりから段々と「抹茶の風味が薄いな」と感じ始めた。そこで、改めてパッケージを確認し、初めて「ピスタチオ味」であることに知ったのだという。

気付きの後、食べたチョコレートの味は、どんな風に感じられたのだろうか。記者の質問に、椎野さんはこう答えた。

「チョコレートとしてとても美味しかったのですが、ピスタチオ感は薄かったかなと思います。フルタのチョコレートは駄菓子っぽい味がする点が好きで、ピスタチオの淡い香りは『セコイヤチョコレート』や『どでかばー』(いずれも同社販売のチョコレート菓子)をお酒と一緒に流し込む自分のような人間には、感じ取るのが難しい味だと思いました(笑)」

椎野さんのつぶやきには、こんな共感の声が寄せられている。

「今日そのチョコもらって抹茶だと思い込んで食べてました。あいつピスタチオだったのか」
「うそ…これピスタチオだったの……」
「これ、まさに同じことが職場で起こったww」
「昨日抹茶だと思って食ってた」

……どうやら、同じ誤解をしていた人は少なくないらしい。

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