土田晃之は、レギュラー番組14本、CM起用社数8社だった山田邦子の伝説を証言する。
「邦子さんには伝説がある。紙袋を2つ。それで、大変だから振り込みにしましょうって」と紙袋2つ分もの金額をもらっていたことを明かした。
給料エピソードにSNSではさまざまな意見が寄せられた。
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《太田プロの給与手渡しはエグい 紙袋っていくらよ!》
《太田プロの給料が手渡しだった のは、たけしさんの考えから》
《太田プロ 売れたら振込》
「2018年3月10日放送の『極上空間~小さなクルマ、大きな未来。~』(BS朝日)で、彦摩呂さんが山田さんについて『レギュラー16本くらいやっていた。あるときマネージャーが紙袋2つ抱えて、“7000万(円)、邦子の給料や” 』と手渡しで7000万円ももらっていたことをコメントしています。
山田さんは当時を振り返り、『(ビート)たけしさんには、足を向けて寝られない。どこか連れていってもらいたくて、金魚のフンみたいにくっついていた』と振り返っていました」(芸能ライター)
バブル期の芸能界にはさまざまな伝説があるのだ。