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赤ちゃんカンガルーが母親から落下 直後の展開に「優しい世界」と感動の声

ニュースサイトしらべぇ

アカカンガルーは、オーストラリアのほぼ全域に生息しており、体長約80~160センチ。子供は1グラム程度の未熟な状態で産まれ、自力で母親の袋の中へ移動する。

その後、母親は約6カ月間、育児嚢(のう)と呼ばれるお腹の袋の中で育てる。そんな中、突然お腹から落ちてしまった「赤ちゃんカンガルー」が話題を呼んでいる。


■寄ってきたオスには父の姿も

富士サファリパーク(静岡県裾野市)の生後約5ヶ月の赤ちゃんカンガルーは、母が何かに驚き、突然走り出したため、袋から落ちてしまった。すると、近くにいたオスたちが寄ってきて、「よしよし」となだめるかのように体を寄せる。その中には一番体が大きい父の姿もあった。

動画上では、落ちたカンガルーを心配しているように見えるが、この光景について担当者は、「突然赤ちゃんが現れたので、興味を持ち近づいたのだと思う」と話す。SNS上では「優しい世界」、「心あたたまる風景に涙腺崩壊」といった声があがっている。

【動画】赤ちゃんが袋から落ちるハプニング


■赤ちゃんにけがはなし

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落ちた赤ちゃんは、一時パニックとなり、オスのお腹を触って袋を探し、入ろうとしていたという。数分後、母が迎えにやってきて、赤ちゃんみずから袋の中に入ったそうだ。

母は走り出した後、振り返って赤ちゃんの様子をうかがっていたという。幸い落ちたことによるけがはなかった。

■奇跡的に撮影成功

富士サファリパークには、現在45頭のカンガルーがいる。一つの群れをなしているが、オス同士は日々ボクシングやキックボクシングで、力比べをし、群れの中の順位づけをしているそうだ。

今回、赤ちゃんの様子をたまたまSNS担当が撮影していたことで、珍しい映像をカメラに収めることができた。

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