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正史へのリスペクトが凄い! 『スター・ウォーズ:ビジョンズ』の感想会をお送りしました / ガジェット通信LIVE第33回 放送後記

ガジェット通信

ガジェット通信の編集部メンバーによるYouTube / TwitterのLIVE配信「ガジェット通信LIVE」第33回は、ディズニーの公式動画配信サービスDisney+(ディズニープラス)で、9月22日から全9話一挙配信をスタートした『スター・ウォーズ:ビジョンズ』の感想会をお送りしました。

『スター・ウォーズ:ビジョンズ』は日本を代表する7つのアニメスタジオが参加し、「スター・ウォーズ」の新たな物語を描いた一大アニメプロジェクト。1話あたり20分弱のアンソロジーで、スター・ウォーズに今まで触れてこなかった人でも、どの作品から見ても楽しめる内容となっています。

藤本エリ記者のお気に入りは、ジェノスタジオ制作の『のらうさロップと緋桜お蝶』

ウサギ型人間種族の女性主人公ロップと、種族を超えた“家族”の物語が描かれる本作について「血縁なのか、絆なのかをテーマに、短い時間でしっかりとまとまった作品」と、スカイウォーカー家やパルパティーン家の血縁の物語にとどまらずに、スター・ウォーズ世界の拡張性や多様性を示す作品であることを紹介。また、「日本発のウサギのケモノキャラは間違いない!」と、『地底国の怪人』(手塚治虫)に登場する耳男を起源とする、日本文化の中から誕生したキャラクターがスター・ウォーズ世界で躍動する姿に感動した様子です。

なお、藤本記者は同作を手掛けた五十嵐祐貴監督にインタビューを実施しているので、間もなく公開予定の記事もあわせてお楽しみください!

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プロダクション・アイジー制作の『九人目のジェダイ』を「スター・ウォーズの世界観に最もリスペクトがある作品」と評したのはスター・ウォーズ大好きの宮原編集主幹。

『スター・ウォーズ エピソード9/スカイウォーカーの夜明け』より未来を舞台に、スター・ウォーズを象徴するジェダイとライトセーバーをテーマに描いた物語。「ライトセーバーの核となるカイバー・クリスタルの特性をうまく作品に落とし込んでいる。設定マニアやファンにとってグッとくる仕掛けが散りばめられている」と語り、ジェダイとライトセーバーの関係や、なぜシスが手にするライトセーバーは赤色なのかといった、意外と知られていないスター・ウォーズ正史の設定についても詳しく解説しています。

私よしだがベストに選んだのは、スター・ウォーズに影響を与えた黒澤明作品を思わせる神風動画制作の『The Duel』

全体的に黒を基調とし、ブラスターやライトセーバーのカラーが映えるビジュアルが端的にカッコイイ! 時代劇の絵のなかに、自然にスター・ウォーズのテクノロジーが溶け込んでおり、これぞ世界に自慢したい日本のアニメーションといった感じ。スター・ウォーズらしいフルオーケストラと、和楽器の融合もテンションが上がります。

浪人の男と野盗の女ボスとの対決を描き、少ないセリフで人物の背景がしっかりと見えてくるアニメーション演出に脱帽。番傘型の赤いライトセーバーは是非とも正史に採用して欲しい“発明”です!

そしてオサダ記者のお気に入り作品は、ジェダイを夢見る少年型ドロイドが主人公の『T0-B1』

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