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京都外大西vs東山

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西村の投打に渡る活躍で京都外大西が5回コールド勝ち

5回を無失点に抑えた京都外大西先発の西村瑠伊斗

 京都外大西の西村 瑠伊斗(2年)と東山の橋本 翔太(2年)は、ともに昨年から二刀流として活躍していた京都を代表する選手。二人の投げ合いに戦前から注目が集まっていたが、予想外のワンサイドゲームとなった。

 京都外大西は1回表、橋本に対して1番の中村 友哉(2年)が初球を捉えて二塁打で出塁すると、続く2番の西村は「だいぶ詰まっていたので、センターに捕られると思っていました」という当たりがグングン伸び、フェンス直撃の先制適時三塁打となった。

 この一打で橋本は動揺したのか、この回だけで5四死球の大乱調。京都外大西もソツのない攻めを見せ、打者13人の猛攻でいきなり7点を奪うことに成功した。

 京都外大西は2回表にも8番・荻田 力也(1年)の適時二塁打で1点を追加し、橋本をノックアウト。「橋本は元々尻上がりに調子を上げていく子なんですけど、上がっていくタイミングを失ってしまいました」と足立景司監督は肩を落とした。

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 京都外大西は守備でも最速147キロ右腕の西村が「球威で押せた」と力強いストレートで相手打線を抑え込み、5回を投げて3安打、無四球、4奪三振で無失点。荻田と平田 悠人の1年生二遊間コンビも軽快な守備で西村を助けた。

 3回と4回にも追加点を奪った京都外大西が11対0の圧勝で5回コールド勝ち。2年ぶりの秋4強入りを決めた。京都外大西は2018年、19年とあと1勝のところで秋の近畿大会出場を逃しており、今年こそは何としても準決勝の壁を突破したいところ。今大会既に3本塁打を放っている西村は「自分が打って、抑えたい」と意気込んでいた。

(記事=馬場 遼)

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