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行事食から朝昼おやつまで、胃袋をやさしく支える街の点心舗|池袋「章記点心」

80C[ハオチー]

中華好きにはすっかりお馴染みの、中華料理店ひしめく池袋駅北口〜西口エリア。駅前の密集地帯を抜け、劇場通りを渡った先の「池袋二丁目交差点」近くに、街の人々の胃袋をやさしく支える点心屋さんがあります。

店の名前は「章記点心(しょうきてんしん)」。小さな窓口の店頭にはメニューがびっしり貼ってあり、突如対面したら、圧倒されて迷ってしまいそうなほど。2021年9月下旬現在、イートインは休止中で、テイクアウトとデリバリーのみで営業されています。

「章記点心」を味わい尽くす3つのポイント

「章記点心」では中国のさまざまな点心が食べられますが、ここでは3つの切り口から店の楽しみ方をご紹介しましょう。

①中国の祝祭日グルメ「月餅」「青団」「粽」を楽しむ

中秋節には月餅を、清明節には青団を、端午節には粽を! 中国の伝統祝祭日(節日)にちなんだ行事食が気軽に楽しめるのはこの店ならでは。

毎年、節日を迎える少し前から販売を開始しており、手書きの愛らしい告知にも惹かれます。例えば、現在販売中の中秋節(旧暦8月15日。2021年は9月21日)の月餅ならこのように。

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「人在远方 胃在家乡(人在遠方・胃在家郷)」
自身は遠い日本にいるけれど、胃袋は故郷へ。

月餅は、上海をはじめ江南エリアで食べられている味とかたちです。餡は鮮肉(肉あん)、蛋黄鮮肉(アヒル塩卵の黄身入り肉あん)、老式五仁(昔ながらのナッツあん)、低糖五仁(甘さ控えめのナッツあん)、芝麻豆沙(ごまとこしあん)の5種類で、一番人気は「蛋黄鮮肉月餅」。

さっそく鮮肉、老式五仁、芝麻豆沙を購入してみました。

「章記点心」の月餅。パイ生地で餡を包む上海・蘇州スタイルです。

写真は、上より時計回りに、白胡麻+ウサギ柄が芝麻豆沙(ごまとこしあん)、暴富(または象・章記)の文字が鮮肉(豚肉あん)、伍仁の文字+ウサギ柄が老式五仁(昔ながらのナッツあん)

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