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小池徹平がもがき苦しむ!「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」(2009)

エンタメウィーク(映画)

小池徹平がもがき苦しむ!「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」(2009)

解説

2ちゃんねるの書き込みから生まれた黒井勇人のスレッド文学を、「キサラギ」の佐藤祐市が映画化。主演は小池徹平。高校中退のニート・マ男は、母の死をきっかけにプログラマーとなり、何とか小さなIT企業に就職する。しかし入社してみると、そこはサービス残業や徹夜は当たり前で、過酷な労働を社員に強いる「ブラック会社」だった。変わり者の同僚に囲まれ、徐々に成長していくマ男をコミカルに描く。
(提供元:映画.com)

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笑門亭 福さん ★★★★★

2ちゃんねるの掲示板に書き込まれた、とある会社員が本当に経験した物語が書籍化され、映画化された作品。映画は原作を元に、よりわかりやすくニートだった主人公のマ男が劣悪な環境の中でも必死に頑張って成長していく、というブラックコメディ調になっています。

映画が公開された2009年頃って、こういった小場環境の問題、特にブラック会社の残業問題などが世間的にも注目を浴びた時だったかと思います。今でも過労により自殺してしまう会社員が後を立たず、問題は依然として残っているため今見ても何も古さを感じないところに逆に怖さを感じました。

本作の監督を務めたのは『ストロベリーナイト』や『名も無き世界のエンドロール』で知られる佐藤祐市。主演の小池徹平のマ男の好演っぷりが非常によかったですし、史上最悪の上司、リーダーを演じた品川祐もよかった。それぞれ、役にぴったりハマっていて藤田さんを田辺誠一が演じているのも絶妙なキャスティングです。

この映画、いじめが原因で引きこもり、ニートになった主人公がようやく社会に出れたのに、それ以上に酷い経験をするという時点で結構残酷さがあります。ただ、酷いからこそ、この問題をより真摯に受け止めてそれぞれが考えさせられるものになっているのです。


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