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日本サッカーの名コンビと言えば? 懐かしいペアから、納得の2人組まで

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これまでの日本サッカーやJリーグでの名コンビと言えば、誰が思い浮かぶだろうか。2人が組むことによってこれまで数多くのペアがパワーアップし、すばらしいプレー、コンビネーションを披露。日本サッカーを盛り上げ、発展させてきた。今回は6人のライターに、印象に残っている5組ずつを挙げてもらった。

◆ ◆ ◆


日本代表でコンビを組んだ遠藤保仁(左)と長谷部誠(右)

司令塔・ラモスと、黒子の森保のコンビ
杉山茂樹(スポーツライター)

1位:ラモス瑠偉&森保一(日本代表)
2位:藤田俊哉&名波浩(ジュビロ磐田)
3位:今野泰幸&遠藤保仁(ガンバ大阪)
4位:平野孝&岡山哲也(名古屋グランパス)
5位:中澤佑二&田中マルクス闘莉王(日本代表)

 ラモス瑠偉と森保一は、1994年アメリカW杯アジア最終予選を戦った中盤のコンビ。時の監督ハンス・オフトは、ラモスという守備をしない司令塔を背後で支える黒子役に、当時、無名に近かった森保現日本代表監督を抜擢した。このオフト采配がなければ、森保監督は代表選手になれていなかったと思われる。同様に、日本代表監督にも就いていなかった可能性が高い。

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 藤田俊哉と名波浩は、ジュビロ磐田の黄金期を語る時に欠かせない中盤コンビ。日本の中盤志向は、清水商で1学年違いだった彼らの存在によってグッと加速することになった。

 今野泰幸と遠藤保仁は、ガンバ大阪を支えた、ラモス、森保にも通じる、攻撃的MFと守備的MFのコンビ。

 平野孝と岡山哲也は、アーセン・ベンゲル監督時代、名古屋の両サイドハーフ(SH)を形成していたコンビ。SHは、4バックと言えばブラジルの流れを汲む4-2-2-2一色だった当時の日本サッカーには、存在しなかったポジションで、欧州的なモダンサッカーの証として新鮮に映った。

 中澤佑二と田中マルクス闘莉王は、2010年南アフリカW杯で、日本をベスト16に押し上げる原動力となったセンターバックコンビ。守備力もさることながら、両者のルックスの荒々しさも大きな魅力だった。

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