top_line

【 最新ニュースをアプリでサクサク読むなら! 】

那須川天心が鈴木真彦に6年越しのリベンジ許さず。「あと2試合、強い那須川天心を見せられるように頑張りたい」【RISE】

TOKYO HEADLINE

 来年3月を最後にキックボクシングからボクシングに転向する那須川天心(TARGET/Cygames)が「RISE WORLD SERIES 2021 YOKOHAMA」(9月23日、神奈川・ぴあアリーナMM)のメインイベントで鈴木真彦(山口道場)と対戦し、3-0の判定で勝利を収めた。これで那須川のキックボクシングの試合は残り2試合となった。

 2人は2015年に行われた「BLADE FC JAPAN CUP 2015 -55kg」の1回戦で対戦し、那須川が1RKO勝ち。その後、鈴木は打倒那須川を誓い、RISEに参戦。第7代RISEバンタム級王座に輝き、那須川に敗れて以降20連勝を記録した。しかし昨年行われた「RISE DEAD OR ALIVE 2020 -55kg~那須川天心挑戦者決定トーナメント~」の決勝で志朗に敗れ、那須川戦を実現することはできず。しかし折からの新型コロナウイルスによる入国制限などで外国人選手の招聘が叶わない現状もあり、このタイミングでの那須川戦が実現した。

 1R、那須川は右ジャブから入り、そして左ストレート。鈴木は右ローから入るが、そこに那須川がパンチを合わせていく。鈴木のミドルにも那須川はパンチを合わせる。そして那須川はワンツー。ローも出すが、パンチを主体に攻撃を組み立てる。鈴木はカウンターを警戒。那須川は左ハイ。終盤も鈴木のキックに那須川がパンチを合わせる。那須川の左ストレートに鈴木も右ストレートを返す。

 2Rも鈴木の攻撃にカウンターを合わせる那須川。鈴木は右ストレートをヒット。那須川もパンチ、左インローを返す。そして飛びヒザも見せる。鈴木がボディーストレートを放つと那須川は三日月蹴り。そして左アッパー。那須川は鈴木のパンチにすぐにカウンターを合わせ、連打は許さない。

 3R、那須川派はいきなり左ストレート。そして飛びヒザをかわされると左ミドル。鈴木のパンチは空を切り、那須川は左ストレート。那須川の左ハイをガードした鈴木が右ストレートもクリーンヒットはせず。那須川は左ミドルから左ストレート。そして飛びヒザ。ガードした鈴木だが、これでなおも入りにくくなる。それでも残り30秒、打ち合いの中で鈴木は右ストレートをヒットさせるが、那須川も左ストレートを返す。打ち合いのまま試合は終了。

広告の後にも続きます

 判定は3者とも30-28で那須川。6年越しのリベンジならなかった鈴木は拍手で那須川の勝利を称えた。

風音の挑戦表明には「ストーリー的にもやってもいいのかなとも思う」

 試合後のマイクで那須川は「試合前は自分の中でいろいろな気持ちがあったが、対戦相手が少ない中、僕と戦ってくれてありがとうございます」と対戦した鈴木に感謝の言葉。

  • 1
  • 2

TOPICS

ランキング(エンタメ)

ジャンル