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志朗を破りトーナメントを制した風音が那須川天心に挑戦状【RISE】

TOKYO HEADLINE

「RISE WORLD SERIES 2021 YOKOHAMA」(9月23日、神奈川・ぴあアリーナMM)で行われた「RISE DEAD OR ALIVE 2021 -53kgトーナメント」の決勝で志朗(BeWELL キックボクシングジム)と風音(TEAM TEPPEN)が対戦し、風音が延長で判定勝ちを収めトーナメントを制した。

 試合後には「那須川天心選手! 認めている志朗選手に勝ったぞ。やる権利はあるんじゃないですかね。どうですか。もう文句言えへんやろ。俺は世界一を目指してやっています。言いたいことは言わせてもらいました。前向きにお願いします」などと同門の那須川天心へ挑戦状を叩きつけた。

 今回のトーナメントに出場した8人の中でただ一人ベルトを持っていなかった風音はダークホース的な扱いだった。

 決勝で風音はプレッシャーをかけてノンストップでパンチを出し続ける。志朗はロープを背にしながらも、的確にパンチ、右ローを当てていく。2R、志朗は右ローから右ストレート。風音はこのラウンドもプレッシャーを弱めることなく前に出てパンチを放ち続ける。志朗はカウンターで右ストレート。そしてパンチを上下に散らす。手数で風音、的確さで志朗の展開が続く。

 3Rも同じような展開となるが、距離が詰まって組み合った際に、志朗がやや疲れを見せる。

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 本戦は1人が風音を支持するが残る2人はドローで延長へ。延長でも風音の勢いは衰えない。志朗はそれをガードし、カウンターを狙う。そして左ストレートで風音のアゴを上げさせる場面も。アグレッシブさと的確さ、ここもジャッジの難しいラウンドとなったが3-0で風音が制した。

準決勝では政所を撃破

 風音は準決勝では政所仁(魁塾)と対戦。風音はTEAM TEPPENに所属する前は大阪で活動しており、2人はそのころからの友人同士。

 1R、政所がプレッシャーをかけ右ロー、風音は右ストレート、カウンターの右フック。政所のミドルに風音はパンチを合わせていく。風音の左フックが当たる。政所はプレッシャーをかけ左ミドル。風音は右カーフに左インロー。風音の右ミドルに政所は右アッパー。

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