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ウェス・アンダーソン、アピチャッポン・ウィーラセタクン、エドガー・ライトなど新作10本が並ぶ東京国際映画祭ガラ・セレクション部門ラインナップ決定!予告解禁!

cinefil

10月30日(土)~11月8日(月)開催の第34回東京国際映画祭。先日、オープニング作品が、クリント・イーストウッド監督が主演も兼ねた最新作『クライ・マッチョ』、クロージング作品がトロント国際映画祭のオープニングを飾った『ディア・エヴァン・ハンセン』が発表されましたが、今回今までの特別招待作品部門から改称されたガラ・セレクション部門のラインナップが発表されました。

カンヌ国際映画祭で披露されたウェス・アンダーソン監督『フレンチ・ディスパッチ』、アピチャッポン・ウィーラセタクン監督『MEMORIA メモリア』や、同じくヴェネチア国際映画祭で披露されたのジェーン・カンピオン監督『パワー・オブ・ザ・ドッグ』、エドガー・ライト監督『ラストナイト・イン・ソーホー』など国際映画祭で注目された話題作が並び、また日本での公開がまだ決まっていないブリランテ・メンドーサ監督『GENSAN PUNCH 義足のボクサー(仮)』、ソイ・チェン監督『リンボ』などの最新作10本が招待され、国際映画祭らしいラインナップとなっています。また、同時に予告編も解禁されました。

以下、東京国際映画祭ガラ・セレクション部門

『GENSAN PUNCH 義足のボクサー(仮)』ブリランテ・メンドーサ監督(フィリピン)
『タミー・フェイの瞳』マイケル・ショウォルター(アメリカ)
『チュルリ』リジョー・ジョーズ・ベッリシェーリ(インド)
『パワー・オブ・ザ・ドッグ』ジェーン・カンピオン(ニュージーランド、オーストラリア)
『Hand of God -神の手に触れた日-』パオロ・ソレンティーノ(イタリア)
『フレンチ・ディスパッチ』ウェス・アンダーソン(アメリカ)
『MEMORIA メモリア』アピチャッポン・ウィーラセタクン(コロンビア、ほか)
『ラストナイト・イン・ソーホー』エドガー・ライト(イギリス)
『リンボ』ソイ・チェン(香港)
『Raging Fire(英題)』ベニー・チャン(香港、中国)

また、今回の予告編には今の日本のミュージックシーンのトップランナーであるKing Gnuの常田大希率いるミュージシャンだけでなく、映像ディレクターやデザイナーまでも内包する気鋭の音楽プロジェクトであるmillennium paradeによる「Bon Dance」が“第34回東京国際映画祭フェスティバルソング”として使われています。
カンヌ国際映画祭でも絶賛された細田守監督作品『竜とそばかすの姫』のメインテーマ“U”を手掛け、 ビルボード・チャート・グローバル・チャート入りも果たしたmillennium paradeによるその楽曲は、夏の夜に不思議な世界に迷い込み、妖怪たちの”百鬼夜行”に遭遇する少年少女の一夜限りの思い出を描いたものになっており、そのお祭り感が映画祭のフェスティバル感ともマッチしたものになっており、今年の映画祭への期待感を煽ります。8月に本曲のMVを公開したときに常田大希は下記のようにコメントしており、東京国際映画祭も 秋のお祭りをご堪能頂こうと思っています。

(Bon Dance ポスター)

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今皆さんそれぞれが耐え忍ぶ毎日を送っていると思います。
元通りの世の中に一刻も早く戻れる事を祈ってお盆にあの曲のMVを公開しました。
無くなった夏祭りの代わりに、ささやかな我々の夏祭りをどうぞ。大密なMVになってます。
―― 常田大希(millennium parade / King Gnu)

また、ジャパニーズアニメーション部門では、創成期から活躍し、本年3月に逝去されたアニメーター大塚 康生氏のレトロスペクティブで歴史を振り返る一方、「2021年、主人公の背負うもの」というテーマで最新アニ メが描こうとしているものに注目します。特撮部門は生誕50周年を迎えた「仮面ライダー」シリーズの特集が 決まりました。

第34回東京国際映画祭 予告編

<第34回東京国際映画祭 開催概要>
■開催期間:2021 年 10 月 30 日(土)~11 月 8 日(月)
■会場: 日比谷・有楽町・銀座地区

東京国際映画祭

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