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常にトップを目指してきた男「人生の転機」を陶芸で知る

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 表参道駅近く、閑静な通りに突然料亭のような二階建ての一軒家が現われる。玄関には「彩泥窯」と書かれた大きな暖簾。素人でも陶芸が楽しめる教室だ。

 

 作務衣姿の主宰者・中野拓さんは、50歳には見えない若々しさだ。大学時代は日本一にもなったボートの選手だった。

 

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「淡路島の出身で、子供のときはみんなより小さくて、授業についていけず、勉強もできなかった。途中から背は伸びましたが、勉強のほうはそのまま。なんとか島の私立高校に入り、せめて運動だけでもと思ったときに出会ったのがボート。

 

 人生が変わりました。ボートが強い学校で、特に全日本クラスの先輩がいて、憧れた。男の中の男というか、あんなふうになりたいと思いました」

 

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