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鍾乳洞がまさかのディスコ化? アゲアゲすぎる照明に大反響→市役所に経緯を聞いた

Jタウンネット

秋芳洞(あきよしどう)は、山口県美祢市・秋吉台の地下100~200メートルにある鍾乳洞だ。鍾乳洞としては日本最大規模と言われている。

2021年9月13日、その秋芳洞について、次のような動画付きのツイートが投稿され、いま話題になっている。

「いつもは白の照明ですが、落雷の影響で照明が壊れ、なんだかライブ会場のような雰囲気に……」というコメントが添えられているが、動画を観ると、よく分かる。なんだかとても楽しそうなのだ。

山口大学洞穴研究会(@yamadaidouketsu)が投稿したツイートには、2万2000件を超える「いいね」が付けられ、今も拡散中だ(9月17日現在)。

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ツイッターには、こんな声が寄せられている。

「ゲーミング鍾乳洞!これは流行る!!」
「アゲ芳洞」
「全石灰岩盛り上がってるかぁぁぁい!」
「音響も良さそう」
「アキヨシドーディスコ」
「これはテンション上がる!」
「本気でDJか何か呼んでLiveやったら」

皆さん、ノリノリである。  いったいこれはどうしたのだろう?

Jタウンネット記者は、投稿者・山口大学洞穴研究会と、美祢市観光振興課に取材した。

洞窟界隈の人から、「バズってるぞ!」

山口大学洞穴研究会は、山口大学公認の文化会で、洞窟に興味がある人たちのサークルだ。同会の会員である動画の撮影者は、その時の状況をこう話した。

「動画は、9月13日12時頃に撮影しました。場所は傘づくしの下にある橋です。秋芳洞の観光部の中間地点あたりでしょうか、エレベーター口から正面入口の方に少し降りた位置です。
実はその日は本会の活動ではなく、専門家の調査に付き添っていました。元々事前に調査で入った後輩の撮った動画を見て爆笑していたのですが、入る機会ができたため、自身でも撮影しました。愉快すぎて、洞窟界隈の人なら笑ってくれるだろうと思いツイートしました。ツイートしてから電波の届かない洞窟内に戻ったため、活動終了後にOBの方々から『バズってるぞ!』と言われ、初めて気づきました」(山口大学洞穴研究会会員の撮影者)

同会では、年に6~7回ほど洞の中に入るという。会の活動だけでなく、専門家の調査の手伝いで入ることも多いそうだ。

「本会では洞窟の調査活動のため、洞窟の測量をして地図を作ったり、秋吉台を中心としつつ他地域の洞窟も探検し、洞窟の特性やでき方を学んでいます」と撮影者。

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