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季節の変わり目はサメ肌に…更年期後の体の悩みを女医が解決

女性自身

季節の変わり目はサメ肌に…更年期後の体の悩みを女医が解決

 

〈自宅で取れる対策〉

・ヘアカラーやパーマは控えめに
・血流改善に頭皮マッサージを
・増毛成分「ミノキシジル」を服用

 

「女性は産後と更年期以降、毛量は減少します。更年期以降ならホルモン補充療法で多少改善します。話題の増毛成分「ミノキシジル」は内服すると効果が高く、体毛も増えることがネックですが産毛をマメに剃(そ)ればよいだけ。ただし降圧作用もあるので医師の指導のもとで服用を。頭皮マッサージや、シャンプー、トリートメントは天然成分のものを選ぶなど、まめなケアでダメージを防ぐことも髪を守るコツです」(森先生・以下同)

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【悩み2】足が象さんみたいに パンパンにむくむ

 

「夕方になると足がむくみ、疲れた日はパンパンになり靴が脱げません。象のようになってしまいそうで怖いです」(48歳・アパレルブランド勤務)

 

〈自宅で取れる対策〉

・“第二の心臓”ふくらはぎの筋肉を動かす
・着圧ソックスorストッキングで浮腫予防
・血流が滞るので座りっぱなしは禁物

 

「足を常に動かし血流を促す工夫をしましょう。長時間の座り仕事をするときは、ゴルフボールを足の下で踏むなどふくらはぎの筋肉を使い血流を促進します。継続が大事ですが、エクササイズが難しいなら着圧ストッキング、着圧ソックスならはくだけ。静脈瘤(じょうみゃくりゅう)もできにくく足も疲れません。暑がり女性には涼しい綿の着圧ストッキング「RELAXSAN(リラクサン)」がおすすめ。私は20年愛用し、いまの季節は手放せません」

 

【悩み3】肌が我慢できないくらいかゆい

 

「50歳を過ぎたころから季節の変わり目にサメ肌のように乾燥して、我慢できないかゆみを伴います。改善できないでしょうか?」(55歳・ヨガ講師)

 

〈自宅で取れる対策〉

・マイルドなステロイド剤と保湿剤を併用
・朝はお湯だけで洗顔を
・お風呂は短めに&温度もぬるめに

 

「更年期を過ぎるとドライスキンになるのは自然なこと。マイルドなステロイド剤「ロコイド」や「キンダベート」で炎症を抑え、「ケラチナミン」やヘパリン類似物質「ヒルドイド」でまめな保湿を心がけて。必要に応じてかゆみ止めの服用が一般的な治療です。根本的にはコラーゲンがない限り、水分を与えても肌に浸透しないので、美容皮膚科でコラーゲンを増やす治療も有効。顔に強い乾燥を感じるなら、朝はお湯だけで洗顔するなど刺激を抑えること。体ならお風呂は短めで温度も低めに。かきたくても我慢し、冷やすのがかゆみを鎮めるコツ」

 

原因と理由、対応策を知って解決しよう!

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