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パラサイトと人間の共存・対立を描く人気作の後編「寄生獣 完結編」(2015)

エンタメウィーク(映画)

パラサイトと人間の共存・対立を描く人気作の後編「寄生獣 完結編」(2015)

解説

「永遠の0」の山崎貴監督が、岩明均の人気コミック「寄生獣」を実写映画化した2部作の後編。右手に寄生生物ミギーを宿した高校生・泉新一の暮らす東福山市は、広川市長を中心に組織化されたパラサイトたちが一大ネットワークを構築。寄生生物殲滅を目指す人間側も、対パラサイト特殊部隊を結成して奇襲作戦の準備を進めていた。一方、人間の子を産み、人間との共存を模索するパラサイト・田宮良子は、ミギーと共生する高校生・泉新一の存在に、その可能性を見出していたが、新一は母親を殺されたことをきっかけに寄生生物への憎しみを募らせていた。そんな彼らの前に、最強のパラサイト・後藤が現れる。
(提供元:映画.com)

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三度の飯より映画ファンさん ★★★★★

コミック原作の実写化作品の中でも最も完成度が高いと言われている『寄生獣』の後編となる完結編。原作のボリュームを考えてう、うまく前編後編にまとめたなという印象です。

前作直後の物語が描かれ、新一は警察からパラサイトであると疑われます。警察がパラサイトを認識すると同時に、人間と判別する超能力を持つ囚人を使って本格的に選別をしていく。その様子が印象的でした。

鎮圧部隊の活躍もすごかったのですが、そんな彼らの前に立ちはだかったパラサイトの親玉・後藤があまりにも強すぎる。誰でも勝てるわけがない相手に、新一が人類の命運をかけて立ちはだかるのがちゃんと主人公していました。

前回、ミギーと同期しすぎていて誰よりも心優しく、時にはすぐ泣いてしまうような新一が何も感じなくなってしまった、人の心を失ってしまったということがありました。そしてこの後半は、そこから再び新一が人類の代表として、人としての心を取り戻して本来の彼として巨悪に対峙する。そんな彼の心を動かすのが、身近な人への愛、田宮良子が自分の子に抱いた愛、ミギーへの絆でした。

田宮涼子は本当いいキャラでしたよね。深津絵里の抑えた演技もいいですが、動物園の見せ場にはパラサイトと人間という種の違いについても考えさせられるシーンでした。


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