top_line

【 最新ニュースをアプリでサクサク読むなら! 】

総裁選不出馬の石破茂氏、あの独特の喋り方には理由があった? タレントから「生理的にダメ」発言も

リアルライブ

 自民党総裁選へ出馬するかが注目されていた石破茂衆議院議員は、不出馬となった。これにより、石破氏の優柔不断な姿勢が浮き彫りになってしまったと言えるだろう。石破氏と言えば、過去の総裁選では地方票を集めるなど、自民党の党員や党友から一定の人気を得ている。一方で、国会議員内での評判は芳しくないと伝えられる。

 そんな石破氏の特徴の1つと言えるのが、あの独特の喋り方だろう。これについては、昨年の総裁選出馬時に『バイキング』(フジテレビ系)内で、エッセイストでタレントの安藤和津が「あのスローなしゃべり方が、生理的にダメなんですよ」とコメントし、話題に。

 ​>>玉川徹氏、石破茂氏を「この人はサムライ」と評価? 高市早苗氏には疑問連発で「一瞬で論破されそう」の声も<<​​​

 だが、この喋り方にはしっかりとした意図があるようだ。2013年に放送された『土曜プレミアム』(フジテレビ系)の「池上彰緊急スペシャル」で、石破氏は池上氏から「どうしてそんな喋り方をされるのですか」とそのものズバリな直球質問をされている。これに対し、石破氏は「ゆっくり喋ってると何を言っているのかなというのを理解して頂ける時間がある」と述べている。いわば聞く側を考えた配慮だったようだ。

 この番組で、池上氏はゆっくりとした話し方は「上から目線になるのでは」と疑問を投げかけている。これにも、石破氏は「そう受け取る方もある」と返し、研鑽努力が必要とも述べている。あくまでも謙虚な姿勢を見せるのは石破氏らしいと言えるかもしれない。

 ネット上では、石破氏の独特の喋り方について、「テンポが遅すぎて眠くなる」「一見分かりやすく説明しているようで、芯を食ったことを何一つ言わないのが石破茂の話し方」「俺としては石破茂さんの遠回しな表現の方が穏やかで好感が持てる。批判より疑問を投げかけるような話し方で、冷静に聞けると考えられる」といった様々な意見が聞かれた。あの喋り方は、あらゆる意味で注目を集めるポイントであるのは確かなようだ。

TOPICS

ジャンル