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前もって準備!地震に備える行動&持ち物チェックリスト

防災ニッポン


画像:PIXTA

関東大震災が発生した9月1日は「防災の日」に定められています。また、その前後の8月30日~9月5日は防災週間です。いい機会なので、突然発生する地震に備えるべく、行動や持ち物の確認をしておきましょう。

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持ち物編

年齢や性別問わず

□飲料水 ※最低3日分、1人1日3Lが目安
□非常食(ご飯〈アルファ米〉、レトルト食品、ビスケット、板チョコ、乾パンなど)
※最低3日分
□ヘルメット、防災ずきん
□衣類、下着
□レインウェア
□懐中電灯(手動充電式が便利)
□携帯ラジオ(手動充電式が便利)
□予備電池、モバイルバッテリー
□ろうそく、マッチ、点火棒
□カセットコンロ
□救急用品(ばんそうこう、消毒液、常備薬・処方薬、包帯など)
□使い捨てカイロ(冬季、夏季は保冷剤やうちわなど)
□毛布
□軍手
□洗面用具、歯ブラシ、歯磨き粉
□タオル
□ペン、ノートなど筆記用具
□マスク
□手指消毒用アルコール
□石けん、ハンドソープ
□ウェットティッシュ
□体温計
□携帯トイレ
□トイレットペーパー
□貴重品(現金、小銭、印鑑、預金通帳、運転免許証や健康保険証など身分証明書)
□ホイッスル(建物や家具の下敷きになった場合に救助を求めるため)

子どもがいる場合

□ミルク(キューブタイプが便利)
□使い捨て哺乳瓶
□離乳食
□携帯カトラリー(フォーク、スプーンなど)
□紙オムツ
□お尻ふき
□抱っこひも

女性の場合

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□スキンケア用品
□生理用品
□おりものシート
□サニタリーショーツ
□中身の見えないゴミ袋
□防犯ブザー

非常用持ち出しバッグの中身の例

飲料水/食料品/貴重品/救急用品/ヘルメット/防災ずきん/マスク/軍手/懐中電灯/携帯ラジオ/予備電池/モバイルバッテリー/衣類/下着/毛布/タオル/洗面用具/使い捨てカイロ/ウェットティッシュ/携帯トイレ

行動編

日頃からやっておくべきこと

□家具が転倒しないよう、壁などに固定する
□寝室や子ども部屋には、できるだけ家具やものを置かないようにする
□家具が倒れた時に出入り口をふさがないように、家具の向きや配置を工夫する
□窓ガラスに飛散防止フィルムを貼る
□非常用持ち出しバッグの中身を定期的に補充・確認する
□別々の場所で地震に遭うことを想定して、安否確認の方法や集合場所などを、家族で話し合っておく
□「災害用伝言ダイヤル(171)」や「災害用伝言板」を体験利用しておく
(毎月1日と15日、8月30日~9月5日の防災週間などに体験利用可能)
□自治体のホームページや国土交通省ハザードマップポータルサイトなどから、防災マップやハザードマップを入手し、避難場所や避難経路を確認しておく
□枕元に、懐中電灯、スリッパ、ホイッスルを備えておく

まとめ

「緊急地震速報」から強い揺れが来るまでは、わずか数秒から数十秒しかありません。そして、ライフラインが止まった時や、避難所生活を強いられた時に必要な持ち物は、思った以上に多いものです。日ごろから準備、確認を怠らないことが大切ですよ。

<執筆者プロフィル>
近藤耕平
フリーライター/エディター

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