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一流活動弁士になることを夢見る青年の物語「カツベン!」(2019)

エンタメウィーク(映画)

一流活動弁士になることを夢見る青年の物語「カツベン!」(2019)

解説

「Shall we ダンス?」「それでもボクはやってない」の周防正行監督が、サイレント映画時代を舞台に一流活動弁士になることを夢見る青年を主人公にしたコメディドラマ。当時の人気職業であった活動弁士を夢見る俊太郎が流れ着いた小さな町の閑古鳥の鳴く映画館・靑木館。隣町にあるライバル映画館に人材も取られ、客足もまばらな靑木館にいるのは、人使いの荒い館主夫婦、傲慢で自信過剰な弁士、酔っぱらってばかりの弁士、気難しい職人気質な映写技師とクセの強い人材ばかり。雑用ばかりを任される毎日を送る俊太郎の前に、幼なじみの初恋相手、大金を狙う泥棒、泥棒とニセ活動弁士を追う警察などが現れ、俊太郎はさまざまな騒動に巻き込まれていく。主人公・俊太郎役は、「スマホを落としただけなのに」「人間失格 太宰治と3人の女たち」など話題作に立て続けに出演し、本作が映画初主演となる成田凌。ヒロイン役を黒島結菜が演じるほか、永瀬正敏、高良健吾、井上真央、音尾琢真、竹野内豊ら周防組初参加のメンバー、竹中直人、渡辺えり、小日向文世ら周防組常連陣が顔をそろえる。
(提供元:映画.com)

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三度の飯より映画ファンさん ★★★★★

ドラマ、映画ともに多くの作品に出演し、現在活躍中の俳優・成田凌の映画初主演作。監督は『Shall we ダンス?』や『シコふんじゃった』で知られる周防正行。大正初期、1915年を舞台に無声映画に声を当て、語り部の役割を担う活動弁士をテーマにした作品です。

サイレント映画の存在はチャップリンやバスター・キートンなどから多くの人に知られていることですが、それを日本で流す時にその物語をある意味自己解釈したり、ナレーションをするのが主流だったというのは本作を通して初めて知る方も多いかもしれません。しかも、その活動弁士、通称・活弁は俳優並の人気を誇っていたようで、劇中でも弁士を目当てに作品を観にくる観客が描かれたいたため、今で言う噺家に近い存在だったのかなと思いました。

子供の頃から映画も活弁も大好きだった主人公が、幼い頃に仲良くなった少女と大人になって再会する。お互い、弁士になること、女優になることを夢見ていたが前者はニセ弁士として窃盗団の一味に加わっていた。一方、しっかり女優になった彼女。二人のこの身分差的な幼地味の関係も良いし、何よりそれ以外にも映画全体には様々な見どころがある。特に成田凌がピンチヒッターとして初めて弁士をした時は、その才能と演技力に驚かされました。


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