top_line

【 最新ニュースをアプリでサクサク読むなら! 】

日本一早い秋の訪れ 北海道の屋根・大雪山系の紅葉が鮮やかすぎる

ニュースサイトしらべぇ

北海道の屋根とも称される大雪山系の黒岳(標高1,984メートル)で草木が赤や黄に色付き始め、「日本一早い秋の訪れ」を告げている。14日の同岳中腹の朝の気温は5℃。冷え込みが増す中、初冠雪の日も近い。


■山頂から中腹へ赤、緑、黄色の紅葉ゾーン

同岳でロープウェイを運営する「りんゆう観光」(本社・札幌市)によると、7合目付近から山頂へとウラシマツツジなどの高山植物と木々が競う合うかのように秋の色を演出。

同社の公式サイトでは、「紅葉は順調に進んでおり赤、緑、黄色」「黒岳リフト乗り場では霜が~」などと、初冠雪を待つ大雪国立公園の移ろいゆく大自然の素顔を連日、伝えている。

■見頃は10月中旬まで

「(全国の紅葉ファンに)来てください、と言えないのが心苦しい」「こんな鮮やかな赤は見たことがない」コロナ感染が収まる気配にない中、社団法人・層雲峡観光協会の中島慎一事務局長は緊急事態宣言下の苦しい胸の内を明かす。

広告の後にも続きます

今秋は昼夜の寒暖差が激しため、色が濃いという。恒例の紅葉ライトアップイベント「奇跡のイルミネーション」を18日から10月17日まで1ヶ月開催し、温泉街の宿泊客らに大自然のダイナミクスを疑似体験してもらう。


■「神々の遊ぶ庭」

紅葉は中腹から麓へと下へ徐々に移動し、温泉街では10月中旬頃まで秋景色が楽しめる。黒岳は北海道のほぼ中心部にある旭川市から車で約1時間半。同山系はアイヌの人たちがその昔「神々の遊ぶ庭」と呼び、高山植物のほかナキウサギなど希少動物の生息地でも知られる。

TOPICS

ランキング(エンタメ)

ジャンル