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つわものどもが夢の跡。1984年サラエボオリンピック廃墟の今を記録したドローン映像

カラパイア

サラエボオリンピック廃墟をドローン撮影
 1984年、ボスニア・ヘルツェゴビナ(旧ユーゴスラビア社会主義連邦共和国)のサラエボで冬季オリンピックが開催された。

 あれから37年、一部スキー場などは運営されているものの、会場となった建物は廃墟となった。

 現在の様子をドローンを使用し、ティルトシフトレンズで撮影されたタイムラプス映像には、ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争のサラエヴォ包囲を乗り越えて、未だそこに存在するオリンピック跡地が映し出されている。



Abandoned Olympic Ruins in Sarajevo

 1984年のサラエボオリンピック開催時、ボスニア・ヘルツェゴビナはまだ、ユーゴスラビア社会主義連邦共和国だった。

 社会主義国でオリンピックが開催されるのは1980年のモスクワ大会以来であり、冬季オリンピックでは初の開催だった。
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 1992年、ユーゴスラビアから独立すると内戦(ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争)が続き、1996年までつづいたサラエボ包囲により、多くの建物が破壊された。

 オリンピック会場も、メインスタジアムなど多くの競技施設が破壊されたが、跡地はそのまま放置され、廃墟化した状態で歴史を刻み続けている。
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 一部スキー場のリフトなどは稼働しているようだ。
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 東京オリンピックの跡地は今後どうなっていくのだろう。しばらくは新型コロナ感染者の施設として利用できそうだけれど。

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