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波瑠演じる美月、“救えない命”に涙

テレビドガッチ


波瑠が主演を務める月9ドラマ『ナイト・ドクター』(フジテレビ系、毎週月曜21:00~)の第10話が、9月6日に放送される。

救急医療の働き方改革として試験的に結成された夜間勤務だけを専門に行う医療チーム「ナイト・ドクター」が、夜は命に、昼はそれぞれの人生に向き合いながら唯一無二の絆を紡いでいく、完全オリジナルの“青春群像医療ドラマ”。

深刻な人手不足が叫ばれる日本の救急医療の世界。波瑠演じる救急医・朝倉美月が、働き方改革のメスが入った「柏桜会あさひ海浜病院」を舞台に、救急医の成瀬暁人(田中圭)、深澤新(岸優太/King & Prince)、桜庭瞬(北村匠海)、高岡幸保(岡崎紗絵)と共に、365日24時間“どんな患者も断らない”ナイト・ドクターとして奮闘する様を描く。

先週放送された第9話では、深澤は妹・心美(原菜乃華)が「臓器提供意思表示カード」に同意書のサインを求めてきたため衝突。さらに、レシピエント(臓器移植を受けた人)である桜庭とも衝突してしまう。ネット上では深澤と桜庭の本音がぶつかり合った喧嘩シーンに反響が。「どっちも間違えてないからつらい」「いいコンビ」「愛しい2人」「泣いてしまう」との反応があった。

<第10話あらすじ>
“どんな患者も受け入れる”。そんな「あさひ海浜病院」の、美月(波瑠)の理念が崩れる。その日、美月が受けたホットラインは、救命士の星崎比呂(泉澤祐希)からの胸部大動脈解離が疑われる男性の収容依頼。男性は発症から2時間以上経過していると星崎は訴えるが、本郷亨(沢村一樹)は美月に断るよう告げた。星崎が連絡している場所からでは搬送中に患者の命がなくなってしまう。本郷の判断に美月も従わざるを得ない。

次に美月が応じたのは高所転落による女性の受け入れ。女性はすでに予断を許さない状態だ。深澤(岸)や幸保(岡崎)は病院までもたないと思うのだが、本郷は15分以内に運べるかと美月に促す。美月が救急隊員に尋ねると可能と答えたため、本郷は受け入れを許可。しかし、女性は搬送時間をオーバーして病院に到着。本郷は珍しく救急隊員を怒鳴りつける。美月、成瀬(田中)たちが総力で治療にあたるが、女性の命を取り留めることは出来なかった。1人は受け入れられず、1人は間に合わず……立て続けに思い知らされた虚しさに、美月は幸保の腕の中で涙を流す。

勤務明け、本郷は「柏桜会」会長の桜庭麗子(真矢ミキ)、院長の八雲徳人(小野武彦)に呼び出される。麗子は理事会で決定したナイト・ドクター制度の今後の方針を本郷に告げた。

次の夜、美月はシフト通りの休日。そんな時、雷雨で「あさひ海浜病院」一帯が大規模停電になってしまった。

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