香川真司、エリート街道とは真逆の子ども時代を語る「まわりにはいつも、僕よりうまい人が何人もいました」
香川真司、エリート街道とは真逆の子ども時代を語る「まわりにはいつも、僕よりうまい人が何人もいました」
巻頭インタビューは、松岡修造さん。〜自分の『弱さ』を武器にしよう!〜
『AERA with Kids 秋号』(9月5日発売)では、創刊12年目となる今回初めて、人物ポスターが付録になります。その人物とは、ロシアワールドカップでの活躍も記憶に新しいサッカーの香川真司選手。A2サイズの大きさに、撮り下ろしの香川選手の凛々しい姿と、サインが入ったポスターは迫力満点です。巻頭インタビューは、松岡修造さん。子どもの「弱さ」に親はどう向き合うべきかを語ってくれました。

香川真司選手は、本誌の人気連載『高濱正伸の花まるTALK 』にも登場。対談では、高濱先生がゲストの子ども時代の話を聞くのが定番。先生はじめ、スタッフも香川選手の子ども時代に興味しんしんでした。さぞやエリート街道まっしぐらだったのでは?と皆が思っていた予想はみごとに裏切られました。

以下、香川選手のコメントの抜粋。
* * *
「小学校時代は、地元神戸のサッカークラブに所属してました。市や県の選抜には選ばれてましたけど、逆にいえばその程度。まわりにはいつも、僕よりうまい人が何人もいました」

「中学校は地元のコーチから仙台のクラブをすすめられ、仙台行きを決めました。そこも強豪校のサッカー部でもなければ、Jリーグの育成機関でもない地域クラブだったんです。僕らの練習場所はボコボコのグラウンドだったけど、そこから見えるJリーグの練習場は芝生が美しかったことをよく覚えています。ここで『雑草魂』を徹底的に鍛えられました」

「今の小学生にはとにかく夢はでっかく持て、と言いたいです。能力や環境をベースにこのくらいかな、なんて考えてると、そこで成長のプロセスが変わってしまう。子どもだからこそ、でっかい夢を描いて努力しようよ、苦労しようよ」

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香川真司選手ポスター制作のきっかけを、同誌の江口祐子編集長が語ります。
「本誌の人気連載のひとつに、花まる学習会代表の高濱正伸先生が毎回ゲストを読んで対談する『高濱正伸の花まるTALK 』というコーナーがあります。今回、そこのゲストにワールドカップから帰国したばかりの香川真司選手をお招きすることができました。香川選手は、独身でお子さんはいらしゃいませんが、自他ともに認める子ども好き。その対談での香川選手のメッセージに胸を打たれ、ぜひポスターにして広く子どもたちに伝えたいと思いまいした」

サッカーをやっている子にはもちろん、そうでない子にも共通する、香川選手からの力強いメッセージを届けるため、今回、香川選手のポスターを付録にしました。高濱先生との対談記事と合わせてぜひご覧ください。

そのほかにも今号の『AERA with Kids 秋号』は内容盛りだくさん。
大特集は、「9・10歳の揺れ/12歳の不安」。親子関係、友達関係、SNS、中学受験など、今まではなかった子育ての新たな悩みにどう対応すべきか。6人の専門家による全力回答をぜひご覧ください。そのほかにも、「英語が苦手な親でもOK!おち英語教材」「PTAプチ改革のススメ」などエッジの効いた記事を紹介。

『AERA with Kids(アエラウィズキッズ)2018年秋号』
定価:780円(税込)
発売日:2018年9月5日

(更新日:2018年9月6日)

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