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3x3FOOTBALL BATTLE Vol.3 制限時間内までに勝ちまくったのは「K3+D」

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「3x3FOOTBALL BATTLE Vol.3」となる今大会は横浜・元町で開催された。夏の暑さも考慮されて今大会は17時スタート。夕日の眩しさが残る中のキックオフとなった。

 3回目ということもあり、リピーターも多く、リベンジに燃え、「#アソビタオセ」どころか、初戦から真剣で、白熱の展開が続いた。

 120分という限られた時間内で、1つでも多く勝ったものが王者となる、3人制のスモールサイドフットボール。引き分けも許されず、ただひたすら勝ちまくるしか優勝する方法はない。

 今大会はこれまでよりも参加チームが多く、18チームの参加となった。これがこれまでと大きな違いを生むこととなる。それは待ち時間だ。1度負けてしまうと、次の試合まで多くの時間を無駄にしてしまう。連勝できれば回復する時間として使えるが、すぐに負けてしまうとなかなかリズムが作れず。連勝した勢いのあるチームと戦うのは厄介だ。

 この日のキーワードとなったのは「初戦」。

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 初戦で勝てれば、大会に入って行きやすく、逆に負けてしまうと時間を無駄にしてしまい、なかなかテンションも、コンディションも上げられないまま沼にハマってしまう。

「1番最初にゲームができて、そこで4連勝できたのがとてもよかったです」と振り返るのは優勝した「K3+D」。彼らはくじ引きにより決めた対戦順で1番を引いたことで、初戦に勝ち、勢いに乗れ、自分たちのリズムを作れ、そのままいい流れを作れた。

 この大会のポイントは、いかに自分たちの初戦で勝利していい流れを作れるかにかかっているようだ。

 それでも、初出場のチームはサッカーでもなく、フットサルでもない独特な攻略法に悩まされる。「守備からいこう!」という声がでるも、守備だけではもちろん勝てない。この大会は、引き分けでは勝ち点をもらえないため、いかに守備をして、攻めに転じられるかがポイント。強いチームを見れば、守備からボールを奪った次のタッチでシュートを決められる戦術眼を持っている。この展開の速さが3×3の魅力の一つでもある。この「守→攻」で、いかに攻め切る「鬼カウンター」が勝負の分かれ目だ。

photograph by 松岡健三郎

優勝したK3+Dは第1回大会にも出場しているため経験値は高い。カウンターにプラスして、狭いピッチでも、サイドを広く使い、相手のブロックを広げて、タイミングのいいダイレクトパスを交えて攻撃する。カウンターに頼らない攻撃力で勝利を重ねた。今大会最多連勝記録となる5連勝を含む17勝。結果17ポイントで優勝を勝ち取った。

 優勝はもちろんだが、今大会では「EXTRA BATTLE」にも触れておかなければならない。

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