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最終回まで一気読み!絶対読みたい名作短編コミック5選

エンタメウィーク(マンガ)

最終回まで一気読み!絶対読みたい名作短編コミック5選

名作マンガ=長寿作品というイメージがつきがちですが、じつか巻数が少ないながらも世界観をきちんとまとめあげ、物語をきれいに終わらせている傑作タイトルも少なくありません。

手軽にサクッと、でも内容充実のオススメマンガを味わいたい! そんなあなたに少ない巻数でも満足度抜群の名作集をラインナップ! ぜひチェックしてみてください♪


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天才達の壮絶な知略戦!「正義」を問う超S級サスペンス「DEATH NOTE」


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名前を書かれた人間は必ず死ぬ。死神の「デスノート」を手に入れたことで、犯罪者のいない理想世界を目指す主人公・夜神月と、謎の天才探偵・Lとの常識外れの頭脳戦を描いています。

正義の名のもと次々と犯罪者を抹消していく主人公のあり方に、何が正義かを問うようなメッセージを感じます。また、登場人物たちそれぞれの思想の交差も読者を釘付けにして離しません。

「名前を書いたら死ぬ」というシンプルなルール(ゆえに抜け道もある)、相手の裏の裏をかく周到な知略の攻防戦。主人公が「追われる側」という斬新な設定によって、より深い物語として展開されています。

緻密な画力と大胆なストーリー構成に圧倒されつつ、「もし自分がデスノートを持ったら…?」と妄想の域が止まらなくなる、魅力あふれる作品です。

■タイトル:DEATH NOTE(1)
■大場つぐみ/小畑健 | 集英社

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映画のような満足度。SFサバイバルミステリー!「彼方のアストラ」


画像名

西暦2063年。主人公のカナタたちケアード高校の生徒9人は、惑星キャンプ中に遭難。絶望的な状況や、次々と明らかになる陰謀に何度も挫けそうになりながら立ち向かっていきます。

一見するとただの修学旅行のように見えて、じつはその裏に潜む謎の数々。物語に仕込まれた伏線の密度が高く、綱渡りのような緊張感が続くかと思えば、ふと差し込まれるコメディ要素に最後まで飽きることなく楽しめます。

キャラクターの個性も豊かで、特性や抱えている問題もさまざま。そんな彼らが衝突しながらも絆を深めあう姿が眩しくもあります。

アドベンチャー、ギャグ、恋愛、ミステリーなどのさまざまな要素がぎゅっと詰まった作品。SF好きでもそうでない方にもおすすめです。

■タイトル:彼方のアストラ(1)
■篠原健太 | 集英社

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歯ごたえ抜群!天才・冨樫義博氏の異色SFコメディ「レベルE」


画像名

一人暮らしを始める高校生・筒井 雪隆が部屋に入居すると、自称宇宙人が居座っていて…? 性格の悪さは一級品ながらどこか憎めない「王子」を中心としたオムニバス形式の短編漫画です。

シリアスな劇画タッチで描かれつつも、中身はブラックジョークあふれるギャグ。かと思いきやシリアスな展開もあり、非日常ながらもどこか身近なテーマ性を感じます。

作中の「あいつの場合に限って常に最悪のケースを想定しろ。奴は必ずその少し斜め上をいく。」というセリフが作品全体を表しているようです。

遊び心満載の型破りな面白さに、誰かに勧めて衝撃を分かち合いたくなるような作品です。

■タイトル:レベルE(上)
■冨樫義博 | 集英社

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音楽で色づいていく世界。切なく優しい青春群青劇「四月は君の嘘」


画像名

母親を失ったショックから、ピアノが弾けなくなった元天才ピアニスト・有馬公生。そんな中、ある少女との出会いによって彼の止まった時間が動き出します。

少女漫画のような透明感・キラキラ感もありながら、演奏シーンはまるで音楽が聞こえてくるような超迫力。コンクールの場面は少年少女達の切磋琢磨する姿が、少年漫画らしい熱さを感じさせます。

心理描写がとても繊細で、主人公のモノクロだった世界が、ヒロイン・宮園かをりの存在にとって彩り鮮やかになっていく過程は爽快感あり。母親との確執やもどかしいような恋愛描写など、登場人物達の人間臭い心の葛藤が胸を打ちます。

作品を読み終えたあと、きっと「嘘」の答え合わせがしたくなってもう一度読み返したくなるはず。

■タイトル:四月は君の嘘(1)
■新川直司 | 講談社

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共感の嵐!?オトナのビターラブ・ライフストーリー「東京タラレバ娘」


画像名

主人公・鎌田倫子は結婚に焦りながらも、親友の小雪、香と女子会を繰り返す日々。ある日の女子会で謎の美青年・KEYに「タラレバ女!」と罵倒されてしまいます。

そこから展開される3人の恋愛と友情を、ときにポップに、ときにシニカルに描いています。

恋愛に限らず、「あの時ああしていたら」「その気になれば」ついそう思ってしまったことはありませんか? 本作はそんな読者の心に刺さるような「タラレバ」言葉が、愛らしいキャラたちから想像もつかない毒舌で繰り出されます。

それでもなぜか重くならず、むしろ元気が出てしまうギャグのテンポが絶妙。KEYとの関係も少女漫画さながらの展開があり、胸キュンする甘さがあります。

彼女たちのパワフルなドタバタストーリーを、ぜひ見届けてください。

■タイトル:東京タラレバ娘(1)
■東村アキコ | 講談社

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