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5人制サッカー日本代表「金メダルに導く3選手」の魅力を解説!

テレビドガッチ


8月21日放送のサッカー番組『FOOT×BRAIN』(テレビ東京系、毎週土曜24:20~)では、東京パラリンピックを控え、初出場ながらメダルを期待される「5人制サッカー」を特集。解説として、サッカー元日本代表の北澤豪、ブレインとして、5人制サッカー元日本代表・葭原滋男氏、日本ブラインドサッカー協会専務理事兼事務局長・松崎英吾氏を迎えた。

「ブラインドサッカー」の通称で知られる5人制サッカーは、全盲の選手4人と、眼が見えるゴールキーパー1人でチームを構成。フィールドのサイズはフットサルと同じだが、金属製の鈴を入れたボールや、ゴールまでの距離を音で選手たちに知らせる「ガイド」など、独特の仕組みが存在する。これまで長らくパラリンピックではアジア予選の壁を超えられずにいた日本代表だが、今年6月の国際大会では見事準優勝を勝ち取るまでに躍進。今大会がパラリンピック初出場となる。

今回は、5人制サッカー日本代表チームの中から、「金メダルに導く選手」として、フィールドプレーヤーの川村怜、黒田智成、田中章仁の3選手に注目。チーム随一のボールタッチでドリブル突破する川村、強靭な精神力と素早く直線的なドリブルで「ここぞというときに必ず点を取る」黒田、危険なゾーンを察知する能力に長け、精密なパスでカウンターの起点として活躍する田中など、それぞれの強みを試合VTRとともに松崎氏が解説する。

さらに番組では、日本代表チームの強さを支える3つのポイントにフォーカス。数センチ単位まで綿密に調整された「ダイヤモンド型ディフェンス」や、専属ボイストレーナーから発声を学んで行う「パスサッカー」の声出し技術、「練習環境の充実」といった取り組みが紹介され、葭原氏は「自分がやっていた頃よりも攻撃力も上がってきているし、(唯一眼の見える)ゴールキーパーが攻撃に参加している点が変わってきている」と語る。「攻撃的なサッカーは、ブランド(5人制)サッカーのなかではかなり高度なこと。(5人制サッカー日本代表は)ドーハの悲劇をきっかけに(攻撃的なサッカーへと)切り替わった」と北澤。

日本が攻撃的サッカーに変わったきっかけとして、2011年ロンドンパラリンピック・アジア予選最終戦、パラリンピック初出場をかけて格上のイランと戦い、0対2の敗北を喫した通称「5人制サッカー版『ドーハの悲劇』」を挙げる。

「攻撃なサッカー、パスサッカーは重心を前に持っていく。この決断が成長の一番の理由だと思う」と、5人制サッカー日本代表チームの魅力を語った。

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