大竹しのぶの長男・大竹二千翔さんが、2021年8月19日放送の『じっくり聞いタロウ』(テレビ東京系)で、明石家さんまからもらったプレゼントについて語った。
1985年、大竹と元TBSディレクター・服部晴治さんとの間に誕生した二千翔さん。1987年に服部さんが亡くなり、翌1988年に、大竹はさんまと再婚。1989年にIMALUが生まれたが、大竹、さんま夫婦は1992年に離婚した。
広告の後にも続きます
さんまからの誕生日プレゼントについて、二千翔さんは「毎回ちゃんと『何が欲しい?』って聞いてくれます」と欲しいものを聞いてくれるという。
さんまからの「一番印象に残ってるプレゼント」は、高校時代にもらった「全自動麻雀卓」だという。値段は100万円弱と高額だったが、さんまは「ええで」と気前よく買ってくれたという。