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博多の歴史と文化が育んだ、きな粉クリームのふわふわの和風味ダックワーズ

おいしいマルシェ

夏の暑い日、福岡からお見えになった方がお土産でお持ちくださったのがこの「博多ひとしな」でした。

私が「如水庵とお読みするのですか?」と包み紙を見て尋ねたところ、「黒田如水(じょすい)の如水庵(じょすいあん)です」とおっしゃった言葉が印象的で、博多の人は黒田のお殿様を密かに誇りに思っているのが感じられた一瞬でした。その土地その土地で歴史があり、一緒に育ってきた食文化があるのだと感じました。

この「博多ひとしな」の、その時間の流れの中で育まれてきたのだと伺い知れるところは、まずはパッケージにあり!

筑前藩主の初代藩主黒田長政が幕府へ献上した特別な織物が「献上博多」と呼ばれているのだそうです。博多の伝統文化である「献上柄」で装われています。 上品で可愛らしい包みからも、作り手のセンスと心意気が伝わってきます。

私はそもそもダックワーズが大好きですが、和風のダックワーズは初めて。しかもクリームに香ばしいきな粉を使ってあり、ふわふわのサクッとした生地に包まれています。

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きな粉クリームには、希少な大豆「タマホマレ」を使用しているのだそうで、その風味の豊かさは格別です。きな粉大好きな方は、たまりません!

ひとつがしっかりとしていて食べ応えがあります。柔らかな味わいの中に、しっとりとした味わいの深さもあり、何個でも食べたくなるのは私だけでしょうか? コーヒーや紅茶にももちろん合いますが、日本茶やお抹茶にももちろんおすすめです。

ふわっとして食べやすいので、小さなお子様やご年配の方まで幅広く召し上がっていただきたいお菓子です。手土産や、ご進物にも最適だと感じます。

博多はお菓子職人が切磋琢磨し合ってきた土地ならではの、作り手の意識の高さを感じます。「お菓子は五感の芸術。詩心あふれる最高峰のお菓子づくりをめざす」と掲げられた言葉の中に、その真髄を感じました。見映え、味わい、香り、食感、サクサクッとした心地よい音、本当に五感で味わえる喜びと楽しさを堪能できる逸品だと思います。

博多の熱い熱風とともに、情熱まで運んできてくれた「博多ひとしな」のお土産を頂いた時の感動をお伝えしました。皆様にもぜひ召し上がっていただきたい一品です。

博多ひとしな 8個入り/如水庵

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