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クライミング野中生萌と現役ラストの野口啓代がW表彰台【スポーツクライミング・女子複合】

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6日、東京オリンピック「スポーツクライミング・女子複合決勝」が青海アーバンスポーツパーク(東京都江東区) にて行われ、スロベニアの絶対女王ヤンヤ・ガンブレットが金メダルを獲得。
日本勢は野中生萌(24=XFLAG)が銀メダル、現役ラストを宣言していた野口啓代(32=TEAM au)が銅メダルを獲得した。

野中生萌(みほう)は第1種目の「スピード」で3位、第2種目の「ボルダリング」でも3位、第3種目の「リード」でフィジカルの強さを見せて、銀メダルを獲得。

現役ラストを宣言していた野口啓代(あきよ)は第1種目の「スピード」4位、第2種目の「ボルダリング 」でも苦戦したが、第3種目の「リード」で気力のクライミングをみせ、銅メダルを獲得。

無敵の女王、22歳のヤンヤ・ガルンブレト(スロベニア)は2種目の「ボルダリング 」からトップに立ち、第3種目の「リード」でも37+とトップを守り総合1位で初代女王に輝いた。

銅メダルを獲得した野口啓代は、今大会限りでの現役引退を表明している。

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五輪新競技のスポーツクライミングは3種目(スピード、ボルダリング、リード)の複合で争われる。各種目の順位をかけ算し、ポイントの少ない選手が上位となる。

野中生萌選手 コメント

思っていたより悪い流れだったので楽しめなかったのが悔しいです。最終的に(野口)啓代ちゃんとメダルを獲得できて本当に嬉しく思います。
予選は痛みに耐えられないとこがあったのですが、ファイナルは痛みを無視してガンガンテクニックも出していけましたし、痛みに堪えられたと思います。
銀メダルを獲得した感じはしませんが、じっくり味わいたいと思います。
啓代ちゃんとメダルをとりたいとずっと思っていたので、それが実現して本当に嬉しいです。諦めずに全て乗り越えてきて良かったと本当に思います。

野口啓代選手 コメント

あまり上手くいかなかったと思うんですけど、最後まで諦めずに登れたので良かったと思います。
スピードは順位的に上手くいったと思うんですけど、一番得意なボルダリングで一個も登れずに心が折れそうだったんですが、リードは最後の私のクライミングだったので、一手でも多く登りたいなと思って登れたのが良かったと思います。リードは結構疲れていて限界だったんですが、気持ちでプッシュできました。
オリンピックでどうしてもメダルを取りたいと頑張ってきて、金メダルには届かなかったんですが、すごい良かったと思っています。
本当にもっともっと登りたかったし、いいクライミングをみせたかったんですが、今はそれ以上に嬉しい気持ちの方が大きいです。
(野中)生萌とはずっと長く一緒に頑張ってきて、オリンピックでも一緒にメダル取りたいと思っていて、二人で金銀が良かったんですが、一緒に表彰台に立てて嬉しいです。

大会結果

優勝:ヤンヤ・ガンブレット(スロベニア)
2位:野中生萌(日本)
3位:野口啓代(日本)

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