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阿部寛&天海祐希が熟年夫婦の在り方をコミカルに描く「恋妻家宮本」(2017)

エンタメウィーク(映画)

阿部寛&天海祐希が熟年夫婦の在り方をコミカルに描く「恋妻家宮本」(2017)

解説

「家政婦のミタ」「女王の教室」といった人気ドラマを多数手がけてきた脚本家・遊川和彦の映画監督デビュー作。重松清の小説「ファミレス」を遊川自ら大胆に脚色し、熟年離婚が当たり前になった現代で、子どもが独り立ちした後の夫婦がどのように向き合っていくのかを、コミカルかつハートフルに描いた。ひとり息子の正が結婚して一人立ちしたことで、2人きりになった陽平と美代子の宮本夫婦。2人は大学時代に大学生時代に出来ちゃった婚で結婚したため、50歳にして初めて夫婦ふたりきりでの生活を送ることになる。そんなある日、陽平は美代子が隠し持っていた離婚届を見つけてしまい……。中学校教師で優柔不断な夫・陽平を阿部寛、専業主婦として家庭を切り盛りしてきた、しっかり者の妻・美代子を天海祐希が演じた。
(提供元:映画.com)

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笑門亭 福さん ★★★★★

重松清の小説『ファミレス』を原作とした作品。子供の頃からファミレスに行くと何を頼んだらいいかわからない。そんな優柔不断な主人公が大学時代に付き合っていた彼女の妊娠をきっかけに結婚し、その一人息子が親離れするところから物語は始まります。

結婚の時も、恋という感情より責任が先行し、自分のやりたかったことを我慢して妻の代わりに教師になった陽平。映画のタイトルにも入っている、この「恋」という感情が、再び二人きりになった夫婦の間で結構大切になってくることを描いています。

日本は欧米諸国に比べて、結婚後の夫婦間のレス問題も含め、二人にかなり距離ができがちという印象があります。だからこそ熟年離婚って多いのかもしれません。ちゃんとカップルとして愛や感謝を伝え合うこと。その重要性を主人公が自分の受け持つクラスの生徒を通して学んでいきます。

「正しさより、優しさ」という台詞が印象的でなんだか重松清っぽい、その辺の子供たちのドラマも良いものでした。それにしても阿部寛と天海祐希って最強すぎる夫婦!どっちもかっこよくて、でも天海祐希の役柄が夫に愛されたいという可愛い奥さんで、とても素敵でした。


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