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五輪、WBC、プレミア12…日韓対決、2000年以降国際大会では9勝9敗と五分の成績

週刊ベースボールONLINE


2009年WBC、韓国との決勝で10回に試合を決めるタイムリーを放ったイチロー

 8月4日、東京五輪野球競技の準決勝で日本と韓国が激突する。国際大会を舞台に幾度となく繰り広げられてきた日韓対決は毎回のように1点を争う好ゲームになる。プロの参加が認められたシドニー五輪以降、WBC、プレミア12も含めて日韓戦は18試合行われているが結果は9勝9敗と五分だ。

■2000年以降日韓対決 日本の勝敗
[2000年シドニー五輪]
予選リーグ ●6対7
3位決定戦  ●1対3

[2003年アテネ五輪]
アジア予選 ○2対0

[2006年WBC]
第1R A組 ●2対3
第2R 1組 ●1対2
準決勝  ○6対0

[2007年北京五輪]
アジア予選 ○4対3

[2008年北京五輪]
予選リーグ ●3対5
準決勝   ●2対6

[2009年WBC]
第1R A組2回戦   ○14対2
第1R A組1位決定戦 ●0対1
第2R 1組2回戦   ●1対4
第2R 1組1位決定戦 ○6対2
決勝        ○5対3

[2015年プレミア12]
1次R グループB ○5対0
準決勝     ●3対4

[2019年プレミア12]
スーパーR ○10対8
決勝    ○5対3

 1999年のシドニー五輪アジア予選でもプロが参加し韓国と戦っているが、日本は3対5で敗戦。この一戦も含めれば日本は9勝10敗と負け越していることになる。

 最も激闘を繰り広げたのは2009年のWBCだろう。第1ラウンド、第2ラウンドで2試合ずつ戦い、それぞれ1勝1敗。最後は決勝で相まみえたが3対3の同点に追いつかれた直後の10回表、不振に苦しんでいたイチローが林昌勇から決勝の2点適時打をセンターへはじき返して日本がWBC連覇を達成した。

 東京五輪では敗者復活があり、準決勝で敗れても決勝で両者が再びぶつかる可能性もある。横浜の地で日韓対決はまた新たなドラマを生み出してくれるだろうか。

写真=Getty Images

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