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市原隼人が中学生キャストに贈った言葉に会場の大人たちも感激「なんでも好きなこと言っていいんだよ」

TOKYO HEADLINE

 

 映画『都会のトム&ソーヤ』舞台挨拶が31日、都内にて行われ、主演の城桧吏らキャストと原作者・はやみねかおる、河合勇人監督が登壇。「自分もデビューが13、14歳のころだった」と言う市原隼人が若手キャストたちに熱いエールを送り会場を感動させた。

 ごく普通の中学生だが、実は類稀なるサバイバル能力を持つ内藤内人(城桧吏)と、財閥の御曹司で学校一の秀才・竜王創也(酒井大地)という対照的な2人が、天才ゲーム・クリエイター集団が仕掛けるリアルRPGに挑む。

「すごく勉強になった」「いい思い出がたくさんできた」と目を輝かせて撮影を振り返る城桧吏、酒井大地ら若手キャストたちに、大人のキャストたちも思わず笑顔。

 内人たちに立ちはだかるクリエイター集団のメンバーを演じる玉井詩織は「学生時代って後からでは手に入らないキラキラした時間。見ていてすてきだなと思いました」と話し、同じくリーダー役の市原隼人は「自分もデビューが13、14歳。そのころってすべてが輝いて見える。それがだんだん芝居が日常になっていく。今回も皆さんがだんだんリラックスしていく姿を見れて幸せでした」と若手たちに優しいまなざしを向け、森崎ウィンは「台本を読んだときからワクワクが止まらなくなった」と作品を絶賛。

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 劇中では、市原が内人や創也と対峙するシーンで、カメラテストの際にアドリブで酒井のあごをつかんだと明かし、城は「そのシーンが一番心に残っています。動きだけでリーダーの存在感を表現していて、僕も市原さんのように演技できるようになりたいと思いました」と目を輝かせた。

 後輩の言葉に市原は照れつつ「現場では好きなことを言っていいんだよ。ものが言えない現場なんてダメな現場だから。いろんな部署が横に並んでいろんな意見を交差させながら作っていくのが映画。キャリアも関係ない。お客様が楽しむためには僕らが楽しまないと」と語り「あごを持ったのも台本にはなかったけどそういうことをうすると楽しいじゃないですか。ビックリするかなとか、違う化学反応が生まれるかな、とか」とにっこり。

 テストであごをつかまれた酒井は台本になかったそのアドリブに備えるため、本番撮影前に「コンビニに走って歯磨き買ってうがいもしました」と明かしつつ「そのときに多分、僕の目が泳いでいて市原さんから“ちゃんと目を見て”とアドバイスをもらいました。それがあったからあんなに緊張感のあるシーンになったと思います」と感激。

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