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佐々木ジュニア、145キロオーバーの速球投手など夏を彩った54人のスーパー1年生たち

高校野球ドットコム

 今年の夏の大会は、無事に49大会を終えようとしている。今回も多くのスーパー1年生が登場した。そんな今年のスーパー1年生について紹介をしていきたい。こちらは夏の大会だけではなく、春季大会で一定の活躍があった選手も入れている。そのため春は入っているけれど、夏の大会は外れていた選手も含まれている。

気になる1年生投手たち

杉山遙希(横浜)

 1年生で目立っているのは、まず東北地区からだと、ハッブス 大起(東北)だろう。上尾シニア時代から有名な速球派右腕で、躍動感あるフォームから繰り出す140キロ前後の速球は魅力だ。東北のライバル・仙台育英は田中優飛は春季県大会で登板。秋では主力投手としての活躍も期待できる好左腕だ。

 木村優人(霞ヶ浦)は長身から繰り出す140キロ前後の速球が魅力の大型右腕。まだ6月の練習試合では仕上がっていない感じだったが、夏の大会にかけて球速アップしている。霞ヶ浦は2年生にも好投手が揃うだけに、躍進に期待がかかる。

 東東京ベスト4入りの原動力となった高橋蒼人(帝京)はしなやかな腕の振りから130キロ後半の速球を投げ込む。杉山 遙希(横浜)は優勝の原動力となった好左腕。130キロ後半の切れのある速球、変化球を投げ込むゲームメイクする姿は歴代の好左腕と彷彿とさせる逸材。永嶋心太郎(武相)も埼玉県内では評判だった右の本格派。夏の登板も経験しており大化けを期待したい逸材だ。

 高橋 史佳(日本文理)はヤクルト入りした鈴木 裕太を思い出す豪腕。146キロをマークしており、甲子園でもデビューに期待がかかる。武内涼太(星稜)も久留米東ボーイズ時代から評判の本格派右腕。140キロ台到達に期待がかかる。130キロ後半の速球を投げ込む左腕・広崎漣(浜松開誠館)、143キロ右腕・近藤愛斗(浜松開誠館)も秋から話題になりそうだ。

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 岩井聖(龍谷大平安)は最速144キロを誇る期待の豪腕、松本龍也(山城)も東山戦で好投を見せた本格派右腕だ。春からデビューし、期待も高い好投手・高松成毅(神戸国際大附)、この夏の大会で145キロを計測した本格派右腕・坂本大和(倉敷)も見逃せない。

 また大分が熱い。春夏連続甲子園出場の明豊は森山塁は140キロ中盤の速球を投げ込む本格派右腕で、松石信八(藤蔭)は佐賀フィールドナイン時代から評判だった本格派右腕。躍動感溢れる投球フォームから最速146キロの速球を投げ込んでいる。近年、甲子園出場を巡って激しい戦いを演じている両校から世代を代表する投手が同時入学したのはまさにドラマである。

野手もスラッガー揃い!

小野勝利(横浜)

 野手では佐々木麟太郎が注目されるだろう。花巻東の佐々木監督の長男として注目され、1年夏の時点で高校通算22本塁打。183センチ115キロと、規格外の体格を持ち、技術も高水準と、打者としては今でもドラフト候補に入れたいぐらいの選手だ。

 3年ぶり出場の横浜は全試合で安打を記録し、打率5割のショートストップ・緒方 漣、本塁打を記録した小野 勝利と能力が高い選手が活躍を見せた。花咲徳栄を破ってベスト8入りした今岡達哉、高野壮瑠の二遊間コンビも見逃せない。

 1年生ながらショートのレギュラーを獲得した田上優弥(日大藤沢)、クリーンナップとして活躍する強打者・高橋海翔(山梨学院)、野田泰市(三重)も安打を重ね、優勝に貢献した巧打者。甲子園ではどんなパフォーマンスを見せるのか、

 センス抜群の遊撃守備を見せる横田悟(近江)、代打満塁本塁打をマークした森澤拓海(履正社)、初芝橋本戦でサヨナラ犠飛を放った小畑 虎之介(智辯和歌山)、好打の遊撃手・中尾湊(広陵)、将来、広島県を代表するスラッガーになる可能性がある逸材・真鍋慧(広陵)も見逃せない。

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