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なでしこジャパン、スウェーデン女子代表戦予想スタメン全選手紹介&フォーメーション。岩渕真奈の活躍がカギ!田中美南の2戦連続弾に期待【東京五輪女子サッカー】

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なでしこジャパン、スウェーデン女子代表戦予想スタメン全選手紹介&フォーメーション。岩渕真奈の活躍がカギ!田中美南の2戦連続弾に期待【東京五輪女子サッカー】

なでしこジャパン(日本女子代表)は30日に東京五輪準々決勝スウェーデン女子代表戦を迎える。1勝1分1敗でグループリーグを突破したが、高倉麻子監督はこの準々決勝にどのようなメンバーで臨むのか。スウェーデン代表戦の予想スタメンとフォーメーションを紹介する。※通算成績は24日のチリ女子代表戦までのもの

GK

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山下杏也加(背番号18)
所属クラブ:INAC神戸レオネッサ
生年月日:1995年9月29日(25歳)
代表通算成績:43試合45失点

 山下杏也加は高校卒業後に加入した日テレ・東京ヴェルディベレーザを離れ、今季からINAC神戸レオネッサに移籍となった。WEリーグのプレシーズンマッチで山下は全4試合に先発出場。無失点&4連勝に貢献した。6月の代表戦ではウクライナ女子代表戦に先発出場でクリーンシートを記録。山下の武器はセービングだ。相手に流れがいきかけた状況でも、シュートストップで自分たちに流れを引き戻すことができる。また、足元の技術がありフィード力に定評がある。一番後ろからのロングボールで一気にチャンスに繋げることができることも特徴だ。グループリーグでは2試合に先発し1失点。金メダル候補の一角であるスウェーデンを0に抑えられるか注目だ。

DF

清水梨紗(背番号2)
所属クラブ:日テレ・東京ヴェルディベレーザ
生年月日:1996年6月15日(25歳)
代表通算成績:41試合1得点

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 不動の右サイドバックである清水梨紗は、高倉麻子監督のサッカーに欠かせない選手だ。年代別の日本代表にも選出されている清水は、年代別の代表で指導を受けていたこともあり高倉監督からの信頼も厚い。なでしこジャパンでは代えの効かない選手だ。日テレ・ベレーザ(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)の下部組織であるメニーナで頭角をあらわすと、2013年にトップチームに昇格。その後も主力として活躍し、なでしこリーグ5連覇などに貢献。同リーグベストイレブンを4度受賞している。昨季からはベレーザの主将も任されており、選手からの信頼も厚い。清水の特徴は無尽蔵のスタミナで激しい上下動を繰り返し、攻守に貢献すること。サイドからチャンスを作ったと思ったら、すぐに守備に戻りサイドからのカバーリングや対人の強さでチームを救う。汗かき役として、チームの攻守に貢献できる非常にありがたい選手だ。ここまで全試合に出場中の清水は、鉄人っぷりを発揮しスウェーデン戦で勝利に貢献できるだろうか。

熊谷紗希(背番号4)
所属クラブ:バイエルン(ドイツ)
生年月日:1990年10月17日(30歳)
代表通算成績:118試合1得点

 熊谷紗希は2011年のワールドカップ優勝を経験している一人だ。なでしこジャパンの主将は、世界でもトップレベルのDFである。浦和レッズレディース(三菱重工浦和レッズレディース)出身の熊谷は2011年にドイツのフランクフルトへ移籍。そこでの活躍が認められ、2013年にリヨンへ移籍となる。世界最高峰のクラブでも主力としてプレーし、2019/20シーズンのUEFA女子チャンピオンズリーグ(WCL)では決勝ゴールを記録。男女通じてCL決勝でゴールを決めた最初の日本人選手となった。リヨンでWCL5連覇などに貢献した熊谷は、今季からブンデスリーガ女子のバイエルンでプレーすることになった。熊谷は圧倒的なスピードを持っているとは言えないが、的確な読みや対人の強さ、足元の技術や空中戦の強さ、さらにリーダーシップを兼ね備えるなどDFに必要な能力が高いのも特徴だ。それだけではなく、ボランチでもその能力を遺憾なく発揮する。なでしこジャパンの主将は、日本を初の金メダル獲得に導くことができるだろうか。

南萌華(背番号5)
所属クラブ:三菱重工浦和レッズレディース
生年月日:1998年12月7日(22歳)
代表通算成績:16試合1得点

 南萌華は宮川麻都とともにU-20女子ワールドカップ優勝に貢献した。浦和レッズレディース(三菱重工浦和レッズレディース)の下部組織から2017年にトップチーム昇格。すぐには主力としてプレーできなかったが、2018年から出場機会が増え現在は不動のCBにまで成長した。昨季は浦和のリーグ優勝に貢献し、自身2度目のなでしこリーグベストイレブンに選出された。熊谷紗希がなでしこジャパンでは不動のCBとなっているが、そのNo.1相方候補としての呼び声も高い。しかし、最近では宝田沙織の台頭も著しくポジション争いに注目が集まりそうだ。U-20ワールドカップに続く2度目の世界一を経験することができるだろうか。グループリーグでは2試合に先発し、前回のチリ女子代表戦は先発落ち。スウェーデン戦でのプレーに注目だ。

宮川麻都(背番号16)
所属クラブ:日テレ・東京ヴェルディベレーザ
生年月日:1998年2月24日(23歳)
代表通算成績:15試合0得点

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