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注目と期待『梨田 和也 タイ大使』オンライン・新型コロナワクチン説明会7月27日実施

GLOBAL NEWS ASIA

 2021年7月25日、タイでは、新型コロナ感染確認者が連日1万人を超えている。インド型デルタ株が全体の80%となっており、感染がさらに増えると見られている。今日発表された新たな感染確認者は過去最多の15,335人。死者129人。

 多くの日本人がタイで暮らしており、日本に帰国せず、タイで早期にmRNAワクチンを接種したいとの要望が増えている。こんな時は、大使館の手腕が重要だ。

 フランス大使館は、アメリカの製薬大手、ジョンソン・エンド・ジョンソンが開発したウイルスベクターワクチンを、18歳以上のタイに居住するフランス人に接種中。今後は、12歳以上を対象にmRNAワクチンの接種を急ぐ。

 タイの複数の私立病院では、6月下旬から3,300バーツ前後で、モデルナワクチン接種の予約を開始したが、ワクチン入手の目途が立たず、振り込まれた料金を返金する病院も出ている。

 タイ政府は、ファイザーワクチン2,000万回分の契約を締結し、まず医療従事者への3回目になるブースター接種を促進したい考えだ。また、タイ赤十字は、モデルナワクチン500万回分を契約、10月から来年3月までに納品される予定だ。

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 タイで暮らす多くの日本人から「日本からmRNAワクチン(ファイザーやモデルナのワクチン)を空輸して、在留邦人が早急にワクチン接種できるよう対応してほしい」との声が切実に強まっており多くの日本人が、梨田 和也 大使への期待を寄せている。

『在留邦人の皆様へのワクチン接種について ~一日も早い接種を目指した取り組みについて~』オンライン説明会を実施する。梨田 和也 大使、大場 雄一 公使が担当する。7月27日(火)タイ時間14:00~15:30・オンライン(Zoom使用)
【編集:LM】

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