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憧れ? 縁がない? 婚活女性にとっての「結婚指輪」とは

マイナビウーマン

『偽装不倫』というドラマをご存知だろうか?

作2019年7月期の日テレ水曜ドラマ枠で放送された本作は、『東京タラレバ娘』などで知られる漫画家・東村アキコの同名作品が原作だ。

「ちょっとこじれた大人のピュア(?)ラブストーリー」……とドラマの公式サイトでは銘打たれているが、ちょっとどころではなく各方面にこじれまくった大人たちのラブが錯綜するドタバタ恋愛劇である。

■婚活女性の心をえぐる、主人公・鐘子のバックボーン

あらすじはこうだ。

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杏が演じる32歳の濱 鐘子(はま しょうこ)は、3年間に及ぶ苦しい婚活から身を引き、「婚活さよならパーティー」と称したお一人様旅行をしている最中、やや謎めいた雰囲気の年下イケメンと出会う。宮沢氷魚が演じる伴野 丈(ばんの じょう)だ。 わけあって姉の結婚指輪を所持していたことから咄嗟に既婚者のふりをしてしまった鐘子だが、なんと丈は旅先の福岡で「僕と不倫しませんか?」ととんでもないことを言ってくる。

一方、結婚指輪の真の持ち主である鐘子の姉・葉子(仲間由紀恵)は、一見堅物を装いながらも、夫・賢治(谷原章介)の気づかぬところで自身を独身と偽って、年下のプロボクサー・風太(瀬戸利樹)と本物の不倫関係になっていて――。

さあ、もう始まりから派手にこじれているわけである。

設定が設定なので分かりやすく共感できる登場人物は少ないが、各キャラクターがその心中をこぼすふとした言葉やバックボーンがやけに刺さることがある。

第2話で、婚活に疲れた鐘子がその日々を以下のように振り返るシーンはその最たる例だ。

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