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フランスの幻想映画作家、ローラン特集vol.2を開催!今回は現代フランス幻想映画の旗手のヤン・ゴンザレス監督作とともに「ヤン・ゴンザレス×ローラン」開催!

cinefil

8月22日日曜18:00よりユーロライブにてフランスの幻想映画作家、ジャン・ローラン特集vol.2「ヤン・ゴンザレス×ローラン」を開催されます。前回大盛況となったジャン・ロー ラン特集vol.1「フランジュ×ローラン」の第2弾となります。
今回はローランの最も詩的な作品のひとつ『鉄の薔薇』を、現代フランス幻想映画の旗手の1人、ヤン・ゴンザレス監督の短編『アイランズ』とともに上映し、現代につづくフランス幻想映画の魅力を探っていけるまたとない貴重な機会となります。 今回は、『アイランズ』はローランが好きだと言うゴンザレス監督本人が、「『鉄の薔薇』 と一緒に上映するならこれを」とおすすめしてくださった1本。夜の暗闇の中で欲望の視点が移ろいでいく、幻想的な2本立てとなっております。

●上映作品

『鉄の薔薇』(原題:La Rose de Fer)
(1973/仏/80分/ヨーロピアン・ビスタ/監督ジャン・ローラン)

デートで墓地へとやってきたカップルだが、気づくと墓地から出られなくなってしまう… 初めは男が主導権を握るが、夜の闇の中で次第に立場が逆転していく。77年のシャブロル 『アリスまたは最後の家出』にも通じるような、出口のない幻想空間をさまようヒロイン の心理が繊細に描かれた作品。モーリス・ルメートルがセリフを手がけ、冒頭にはコルビエールを引用。

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『アイランズ』(原題:Les îles)
(2017/仏/24分/スタンダード/監督ヤン・ゴンザレス)

舞台上で絡まり合う男と女、そして謎の人物。終演後にカップルは誘発されるように愛し合い、そしてまたそれも誰かの欲望を刺激する…長篇『ナイフ・プラス・ハート』へと繋がる、夜の闇の中で幻想的に欲望の視点が移ろいでいく様を描いた作品。

●ジャン・ローラン
ヴァンパイア映画を中心に60年代から2000年代まで50本以上もの映画を監督したフランスホラー映画作家。ポルノ映画なども撮りつつ、晩年に至るまで自身のプロダクションで幻想的なヴァンパイア映画を撮り続けた。

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