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飼い猫とののんびり生活に変化が訪れ…「ねことじいちゃん」(2019)

エンタメウィーク(映画)

飼い猫とののんびり生活に変化が訪れ…「ねことじいちゃん」(2019)

解説

世界的に知られる動物写真家・岩合光昭が初めて映画監督に挑み、ねこまき原作の同名コミックを落語家の立川志の輔主演で実写映画化したヒューマンドラマ。とある小さな島に住む70歳の大吉は、2年前に妻に先立たれて以来、飼い猫のタマと2人きりで暮らしている。生まれ育ったこの島には幼なじみの巌をはじめ多くの友人や猫がおり、穏やかな日常が流れていた。東京で暮らす息子・剛はひとり暮らしの父を心配しているが、大吉もタマも自由気ままな現在の生活に満足している。しかし、親しい友人の死や大吉自身の身体の不調など、ずっと続くと思っていた日常に少しずつ変化が訪れはじめ……。ヒロインを柴咲コウが演じるほか、小林薫、田中裕子、柄本佑ら実力派俳優がそろう。
(提供元:映画.com)

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三度の飯より映画ファンさん ★★★★★

猫好きの方は一度や二度聞いたことがある、もしくはその名前を知らなくても彼の写真を絶対目にしているはず、というほど猫界では著名な写真家の岩合光昭。そんな彼の初監督作品となるのが、この『ねことじいちゃん』です。

タイトル通り、映画は小さな島を舞台にそこで住む高齢者と若者、そして猫たちの日常を描いたもの。もともと原作がイラストレーターのねこまきによる漫画ということで、原作でもモデルとなっていた愛知県の佐久島で撮影されています。

「先生」の愛称で親しまれる春山大吉を演じたのが、これが映画初主演となる落語家の立川志の輔。とても柔らかくて良い雰囲気の役柄を好演していました。彼は先だった妻のレシピ本を完成させる、という目標があり、それを手助けする美智子を演じるのが柴咲コウ。最近『クルエラ』のクルエラ役の日本版声優としても活躍していますが、本作では「この島に来たべっぴんさん」というハマり役です。

ただ、何よりも映画の魅力は、登場するたくさんの猫たち。特に大吉の飼い猫であるタマさんを演じるベーコンの演技力は目を見張るものがあります。ボテってした感じも可愛いけど、動きもすごい細かくて、アカデミー賞受賞レベルの才能だなあと思いました。


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