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親子でパン作り!非常時でもミニマムな材料と道具で作れる「防災パン」

防災ニッポン


非常時でもごく限られた材料と道具でパンが焼ける!「防災パン」をご存じでしょうか。
コロナ禍で、おうちでパンを焼く人が増えたそう。私も趣味で毎日パンを焼くのですが、「もし災害で停電したら、オーブンが使えなくなるから小麦粉があってもパンが焼けない。非常食として小麦粉も活用できないかな?」と考えていたところ、この防災パンを見つけました。

今回は防災パンのレシピを紹介し、実際に作ってみます。
今までパンを作ったことがなくても、小さなお子さんでも簡単にできますので、ぜひ挑戦してみてくださいね。

被災者の声から生まれた防災パン

防災パン(災害時用“おうちパン”)の考案者は、人気のパン講師・吉永麻衣子さん(https://yoshinagamaiko.com/)。「忙しいママでも毎日焼けるパン」をテーマに、手軽でおいしいパンの作り方を伝えていらっしゃいます。

そんな吉永さんが防災パンを考案したのは、2018年の西日本豪雨の被災者から届いた、1通のメールがきっかけだったそう。

「いつもレシピを使わせていただいています。私は広島に住んでおり今回の豪雨で被害を受けました。子供がどうしてもパンが食べたいと言って泣いています。パンは買えず、手元には強力粉と塩、イーストがあります。こんな材料でも焼けるパンを教えていただけないでしょうか。」
(引用:ヨシナガマイコのおうちパンのある生活 「【レシピ】“防災の日” 困ったときのパン(レシピ動画付き)」https://yoshinagamaiko.com/bousai-pan/

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被災した方からの声を受け、吉永さんはSNSにレシピを投稿、防災パンが生まれました。
リクエスト通り、避難所などでも作ることができるようにごく限られた道具で、非常にシンプルな工程でできます。

防災パン作りに必要な道具

防災パンでは、専用の道具は必要なし!以下のような一般的な調理道具で作ります。

・計量カップ・計量スプーン(材料の計量に使用)
・小さめの器(材料を混ぜるために使用)
・どんぶりなどの大きめの器(生地をこねるために使用。ボウルでも可)
・フライパンとふた(生地を焼くために使用。フッ素樹脂加工のフライパンが最適ですが、ふたが閉まるお鍋でも代用できます)

これらの道具のほかに、コンロ(カセットコンロでも、IHヒーターでもOK)があればパン作りが完結します。

また以下の2つの道具が、あれば便利です。

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