
荷物を抱えて子供と歩く、妊娠中の椿原アナ。すっかりママの顔だ
フリーアナウンサーのカトパンこと、加藤綾子(36)の電撃婚から早1カ月。各マスコミがこぞって報じた “年商2000億円” 婚だが、恋の成就には、“キューピッド” がいた。テレビ局関係者が語る。
「フジテレビ同期入社の椿原慶子アナ(35)が、カトパンに現夫のT氏を紹介したというのです。椿原アナは神戸市出身のお嬢様で、『みんなのニュース』など、フジの報道の顔として活躍してきた実力派。『Mr.サンデー』で共演していた宮根誠司さんなどは、『相方が椿原じゃないとやらない』と言うほど信頼していました。
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そんな彼女が結婚したのは2018年の秋ですが、お相手は明治時代創業という老舗設備企業の社長・今福浩之氏です。経営者だけあって芸能界とのつき合いも多い男性ですが、椿原アナとカトパンは入局当時から大の仲よしを公言していました。今回も夫経由で、経営者仲間の出会いの場をセッティングしたのでしょう」
しかし、T氏がいくら “2000億円” 社長といっても、カトパンは数々のスターと浮き名を流しながら独身を貫いてきた。今回の結婚には、カトパンが同期・椿原アナに寄せる特別な想いが根底にあったという。スポーツ紙記者が明かす。