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5分でわかるキツネの生態!種類ごとの特徴や性格、エキノコックス症を解説!

ホンシェルジュ

日本に古くから生息し、昔話などにもよく登場するキツネ。この記事では彼らの生態や種類ごとの特徴、性格、エキノコックス症などを解説していきます。あわせておすすめの関連本も紹介するので、ぜひチェックしてみてください。

キツネの生態は?生息地や体長など

ネコ目イヌ科に分類される哺乳類です。童話などに登場するのは「アカギツネ」という種類で、日本にはアカギツネの亜種である「キタキツネ」が北海道に、「ホンドギツネ」が本州、四国、九州に生息しています。

世界に目を向けてみると北半球の全域に広く分布し、ツンドラや砂漠、草原、都市部とさまざまな場所に適応しています。

体色は赤褐色や褐色で、喉や胸、尾の先端が白く、足の先が黒色です。まれに「ギンギツネ」と呼ばれる灰黒色をした個体もみられます。

単居性で狩りがうまく、小型の哺乳類や昆虫を食べることが多いそうです。死肉を食べることもあり、都市部に生息する個体のなかには人間の出した残飯などを漁るものもいます。

獲物を見つけると時速50km近いスピードで走ったり、1m以上ジャンプをして野鳥を捕まえたりと、運動神経は抜群です。また相手によって狩りの方法を変える知能の高さもうかがえます。

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冬眠はせず、冬の間も活動し続けるのが特徴です。前足の足跡に後ろ足を重ねるように歩くため、雪深いところでは2本足で歩いているかのような足跡を確認することができるでしょう。

 

キツネの種類ごとの特徴を紹介

アカギツネの亜種だけでも40種以上が存在するほど、種類が多いキツネ。それぞれの生息地に適した特徴をもっています。代表的な3種を紹介しましょう。

ホッキョクギツネ
ロシアやアラスカ、グリーンランド、アイスランドなどの寒冷地に生息する種類です。

冬毛は真っ白でふかふかとしているのが特徴で、なんとマイナス70度にも耐えられるそうです。夏毛は暗灰色と淡い灰色をしています。

冬はライチョウやトナカイ、夏はレミングなどのげっ歯類を捕食します。4~5年のサイクルで餌となる動物の個体数が変わるため、それにともないホッキョクギツネの数にも変化が見られるそうです。

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